プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(日・祝は翌営業日)、5,000円以上送料無料

大英帝国ニッチ・ポップ特集!

なんだかジャケがいけてなかったり、ルックスがいまいちだったり、流行に遅れて時代の隙間に埋もれてしまったり。

キャッチーなメロディが詰っているのに、レコード屋では長らく床置きの100円コーナーで憂き目に会い続けた愛すべき作品達。

そんな作品達の中から、CDでリイシューされ、大英帝国ポップ・ファンに再び愛聴されている注目盤をピックアップしてまいりましょう。

1. 残念ニンマリなジャケ編
2. ハード・ロック、グラム、プログレの隙間にすっぽり埋まって忘れられちゃった編
3. いぶし銀メンバーでグッとくる編
4. 名バンド出身なのにマイナーで残念ソロ作編

の4編構成でお送りいたしましょう。

みなさまにとっての愛聴盤が見つかれば幸いです。

1. 残念ニンマリなジャケ編

CAPABILITY BROWN/VOICE

ヒプノシスによるジャケの中でもインパクトは最高峰!?

英ロックなのか、英ポップなのか、プログレなのか、どれともつかない煮えきらなさが、これぞ英ニッチの醍醐味☆

元HARMONY GLASSのTony FergusonやKenny Roweらによって結成されたブリティッシュ・ロックグループによる73年作の2nd。

試聴 Click!

KRAZY KAT/TROUBLED AIR and CHINA SEAS

唇ジャケで有名なキャパビリティ・ブラウンの主力メンバーによるグループで、これが美メロ&ハーモニー満載の英ポップ逸品!

PILOTや10ccやBADFINGERやQUEENのファンなら悶絶必至っ!

76年作1stと77年作2ndとをカップリングした2in1CDでたいへんお得っ!

試聴 Click!

JUDAS JUMP/SCORCH

元THE HERDで後にSTATUS QUOに参加するAndy Bownが、元AMEN CORNERのブラス隊と結成したグループ。70年唯一作。

R&Bやサイケ色濃厚なグルーヴィーなアンサンブルが土台ながら、英国らしい哀愁のあるキャッチーなヴォーカル&メロディ&ハーモニーも素晴らしく、FACESに通じる「いなたさ」もあって、ジャケは怖いけど、サウンドは愛すべき英ニッチ・ポップ!

試聴 Click!

ANDY BOWN/GONE TO MY HEAD

JUDAS JUMPのKey奏者の72年1stソロ作もまた、パブ・ロックとパワー・ポップのちょうど中間に位置してる感じでグッとくる逸品なのです。

それにしてもどの曲もメロディ良いなぁ。

試聴 Click!

HUDSON-FORD/FREE SPIRIT

このジャケのダサさがたまらないんですよね。いかにもニッチ・ポップ!

サウンドも期待を裏切りませんよ、というか、かなり超えちゃいます!

カケレコ推薦の極上ニッチ・ポップ!

VELVET OPERA~STRAWBSで活躍したRichard Hudson(G/Vo)、John Ford(G、B、Vo)の2人によるデュオ。74年作の2nd

試聴 Click!

BYZANTIUM/BYZANTIUM

コンセプト不明のジャケからして、むむ、これはニッチ・ポップの名作かもしれないぞ!とピンときたあなた。正解です。

垢抜けないけど、ずばり大英帝国ポップの名作!

70年代はじめに結成されたブリティッシュ・ロック・バンド、72年のデビュー作。

試聴 Click!

CHRIS SPEDDING/ONLY LICK I KNOW

このジャケのセンスはいったい・・・。

いぶし銀の渋さと大英帝国的ポップセンスとが絶妙にバランスしたサウンドは、ケヴィン・エアーズにも負けてないのに、このニッチ度ときたら・・・。

ピート・ブラウンとのバタード・オーナメンツでデビューし、ニュークリアスの初期2作に参加して名声を得て、エルトン・ジョンやニルソンやブライアン・フェリーやジャック・ブルースやロイ・ハーパーなどの数多くの作品に参加した英国が誇る名ギタリスト。72年にHARVESTレーベルよりリリースされた2ndソロ。

録音はアビーロード・スタジオでエンジニアはアラン・パーソンズ!

ハード・ロック、グラム、プログレの隙間にすっぽり埋まって忘れられちゃった編

BLACKFOOT SUE/NOTHING TO HIDE

パイロットやトッド・ラングレンばりのキャッチーなメロディ、ガッツ溢れるハード・エッジなアンサンブルを軸に、TレックスやDボウイばりの煌びやかさを加えた、B級にとどめておくにはもったいない英ニッチ・ハードロッキン・ポップ!

TomとDaveの兄弟を中心に70年に結成されたグループ。73年作のデビュー作!

試聴 Click!

AUDIENCE/LUNCH

「ランチ」だなんてとぼけたタイトルで、アメリカン・ロックを装っていますが、よく聞くと「ひねり」が聴きまくっていて恐るべしなニッチ・ポップ逸品。

あのジム・モリソン亡き後にドアーズに誘われたというヴォーカル&ギターのHoward Werthと後にSAMMYやSTACKRIDGEでも活躍する管楽器奏者Keith Gemmellを中心にロンドンで結成されたグループによる、バンドのラスト作となった72年作4th。

試聴 Click!

NO DICE/NO DICE

アビーロード録音作のパワー・ポップ名品ながら、77年という時代に合わなかったのか、ニッチな位置に甘んじてしまった作品。

ポール・マッカートニー~ピート・ハムの系譜にあるエネルギッシュなヴォーカルと甘くキャッチーなメロディがたまらないのに!

試聴 Click!

KING HARRY/DIVIDED WE STAND

英プログレFIELDSのギタリストを中心に、ロバート・フリップやグレッグ・レイクと学生時代にバンドを組んでいたミュージシャン達が結成したニッチ・ポップ・バンド。77年の唯一作。

煮え切らなさがニッチ・ポップらしくていい塩梅。

試聴 Click!

いぶし銀メンバーでグッとくる編

CHICK CHURCHILL/YOU AND ME

こ、これは、英ロック界のいぶし銀オールスター参加の極上英ロック/ニッチ・ポップ作ではないか!

EYES OF BLUE~BIG SLEEPで活躍したヴォーカルが特に良くって、憂いいっぱいのRod Stewartって感じで最高!

試聴 Click!

AVIATOR/TURBULENCE

ちょっぴり「いなたさ」もあるキャッチーなメロディとハーモニー、裏ではさりげなくテクニックを披露すすい、いぶし銀の英国ニッチ・ポップだなぁ。

元BLODWYN PIGのサックス/フルート奏者のJack Lancaster、MANFRED MANN’S EARTHBANDのVo/GのMick Rogers、CARAVANやQUANTUM JUMPでお馴染みのベーシストJohn G. Perry、元JETHRO TULLのドラマーClive Bunkerという英国裏街道オールスターというべきいぶし銀のメンバー達で結成されたグループ。80年作2nd。

試聴 Click!

ELLIS/WHY NOT ?

「いぶし銀」と言えば、こちらのグループも忘れちゃいけません。

フェイセズをニッチ・ポップ寄りに寄せたようなアーシー&キャッチーな曲からスモーキーな英国スワンプまでグッとくる~。

LOVE AFFAIRのヴォーカルSteve Ellisを中心に、Key奏者のZoot Money、ドイツはフランクフルト出身で英国に渡りピーター・バーデンスのソロ作に参加したギタリストAndy Gee、元GREASE BANDのドラマーDave Lutton、元JUICY LUCYのベースJim Levertonの5人組。73年作2nd。

試聴 Click!

GLENCOE/SPIRIT OF GLENCOE

もういっちょ「いぶし銀」メンバーのバンドをピックアップ。

PILOTばりにフックに富んだメロディが溢れる洗練されたニッチ・ポップ快作なのに、このジャケの暗さ・渋さといったら一体・・・。

元SKIP BIFFERTY~ARCで後にニック・ロウの作品にも参加するなど活躍するギタリストJohn Turnbull、元GREATEST SHOW ON EARTHのベースNorman Watt-Roy、元FIVE DAY RAINのKey奏者でWISHBONE ASHやSPLINTERの作品にも参加しているGraham Maitland、後にロジャー・ダルトリーのソロ作をサポートするドラムSteart Francisによって結成された英ロック・グループ。73年作2nd。

試聴 Click!

SUTHERLAND BROTHERS & QUIVER/DREAM KID

ロッド・スチュワートの「セイリング」を作曲したデュオが、いぶし銀パブ・ロック・バンドQUIVERと組んだ・・・そりゃ、最高に決まってるでしょ!

最高級の哀愁ニッチ・ポップに認定!

試聴 Click!

名バンド出身なのにマイナーで残念ソロ作編

MIKE HUGG/STRESS AND STRAIN

ニッキー・ホプキンスのソロの叙情的なナンバーが好きなら、このニッチな英SSWにグッときちゃうはず。

元マンフレッド・マン(チャプターIIIも)の名手なのに、この知名度の低さ・・・。

ニッチ・ポップ・ファンはずばり必聴!73年作2ndソロ。

試聴 Click!

EDDIE BAIRD/HARD GRAFT

なんとも愛すべきほのぼのポップスと思ったら、なんとAMAZING BLONDELのフロントマンのソロ作。

QUANTUM JUMPあたりのニッチ・ポップ・ファンはニンマリ間違いなし!

試聴 Click!

DEKE LEONARD/ICEBERG

MANの中心メンバーで、HELP YOURSELFにも一時参加したミュージシャンと言えば?なんて言っても知らないよね~。

ニッチ・ポップ・ファンにんまりな佳曲がずらりで、ギターも歌も味があってグッときちゃうスルメ名盤なんだけどな~。

試聴 Click!

カケレコには「70s大英帝国ポップ」というカテゴリーがあって、ニッチ・ポップ作品の在庫が豊富にございます。

ニッチ・ポップの「中古CD」もたくさんございます。是非、下記のリストをチェックください。

中古CDリスト【人気順】

紙ジャケの在庫も充実中。国内盤紙ジャケットCDのみに限定したリストはこちら!

紙ジャケ中古CDリスト【人気順】

聴かなくなったプログレ&オールド・ロックのCDがございましたら、カケレコを是非ご検討ください。
1枚1枚、専任スタッフが丁寧に査定させていただきます。

「カケレコのとことん査定」、詳しくはこちら。

関連カテゴリー

大英帝国ニッチ・ポップ特集!

  • CAPABILITY BROWN / VOICE

    英ロック/プログレ/ポップの魅力がギュウギュウに詰まった美味しすぎる名作!ヒプノシスによるアートワークも印象的な73年作2nd

    元HARMONY GLASSのTony FergusonやKenny Roweらによって結成されたブリティッシュ・ロックグループによる73年作。Hipgnosisのジャケットが個性的な本作は、ウェストコースト・ポップとプログレッシブなアンサンブルが融合した傑作であり、特にコーラス・ワークの妙技はQUEENを髣髴とさせる特筆すべきものです。また、リュートやバラライカなどの宮廷古楽的なアプローチも見せるなどその音楽的な引き出しは予想以上に多く、メロトロンが英国然とした哀愁とドラマティックな展開を生み出すなど聴き所に恵まれています。AFFINITYのヴァージョンがおなじみ「I Am and So Are Are You」やSteely Danの「Midnight Cruiser」のカヴァーをはじめ、20分を超える大曲も用意された傑作です。

  • HUDSON-FORD / FREE SPIRIT

    74年2nd、キャッチーなメロディと豊かなアレンジが冴え渡るブリティッシュ・ポップの名作

    VELVET OPERA〜STRAWBSで活躍したRichard Hudson(G/Vo)、John Ford(G、B、Vo)の2人によるデュオ。74年作の2nd。ハートウォーミングだった1stに比べ、ギター、ストリングス、キーボードが全面に出たヌケの良いハード・ポップに仕上がっています。叙情的なメロディ&ハーモニーは健在で、ギュッとソリッドなアンサンブルとキャッチーなメロディが気持ち良すぎる、これぞ英ハード・ポップと言えるサウンドが堪能できます。エネルギッシュな楽曲の合間に挟まれるセンシティブな小曲も聴き所。

  • CHICK CHURCHILL / YOU AND ME

    TEN YEARS AFTERのキーボード奏者、73年発表のソロ唯一作、英ロック界のいぶし銀オールスター参加の極上英ロック/ニッチ・ポップ作!

    TEN YEARS AFTERのキーボード奏者、Chrysalisから73年にリリースされた唯一のソロ作。バックがブリティッシュ・ロック界のいぶし銀オールスターといった感じの豪華さで、ドラムにCozy Powell、ヴォーカルにEYES OF BLUE〜BIG SLEEP〜WILD TURKEYで活躍したGary Pickford-Hoplinsを配し、ギターは、JETHRO TULLのMartin BarreやSUPERTRAMPのRoger Hodgson、後にWHITESNAKEに参加するBernie Marsdenがサポート。サウンドはメンバーから想像できる通りのもので、タイトな演奏に憂いのあるオルガンやピアノが映える極上のブリティッシュ・ロック。ヴォーカルが特に印象的で、Gary Pickford-Hoplinsってこんなに素晴らしかったっけ!?憂いいっぱいのRod Stewartって感じの最高の歌声を披露しています。Chick Churchillが紡ぐメロディも切々と胸に迫るリリシズムたっぷり。これはブリティッシュ・ロック/ニッチ・ポップのファンにはたまらない一枚!

  • JUDAS JUMP / SCORCH

    あか抜けなさが魅力の愛すべきニッチ・ポップ・グループ、70年作

    元THE HERDで後にSTATUS QUOに参加するAndy Bownが、元AMEN CORNERのブラス隊と結成したグループ。70年唯一作。サックス、フルート、オルガンをフィーチャーした、R&Bやサイケ色濃厚なグルーヴィーなアンサンブルが土台ながら、メロトロンによる叙情的なパートを挟んだり、一筋縄ではいかないところがたまらない魅力。英国らしい哀愁のあるキャッチーなヴォーカル・メロディも良いです。ポップな部分はMOVEあたりを彷彿とさせたり、ニッチ・ポップのファンにもおすすめ。あか抜けない「いなたさ」も魅力で、FACESやパブ・ロックのファンも気に入るでしょう。ジャケットは怖いですが、サウンドは愛すべき英プログレッシヴ・ポップ。

  • KRAZY KAT / TROUBLED AIR and CHINA SEAS

    元CAPABILITY BROWNの主力メンバーによるグループ、ブリティッシュ・ポップの逸品!

    ヴォーカルやギターなどCAPABILITY BROWNの主力メンバーにより結成されたグループ。76年作1stと77年作2ndとをカップリングした2in1CD。美しいツイン・リード・ギターとドラマティックなコーラス・ワークによるポップ・プログレ、ヌケの良いギター・リフとキャッチーなメロディ&ハーモニーによるハード・ポップ、粘っこいファンキー・ロック、英国らしい憂いのあるメロディと流れるようなアンサンブルが胸にしみるフォーク・ロックなど、どの曲も印象的なメロディと味わい深いアンサンブルが絶妙な佳曲ぞろい。CAPABILITY BROWNのファンはもちろん、PILOTや10ccやBADFINGERやQUEENなどブリティッシュ・ポップのファン、ニッチ・ポップのファンはかなりグッとくるグループです。おすすめ

  • BLACKFOOT SUE / NOTHING TO HIDE

    捻りに捻ったメロディ・センスはニッチ・ポップ・ファン必聴、英国出身ハード・ロック・バンドの73年発表1st

    英国出身、ハード・ロック・バンドの73年1stアルバム。ブルージーな速弾きを得意とするギターがヘヴィなサウンドを牽引。うねるベース、パワフルなドラム、よく跳ねるピアノを加えた骨太且つコンパクトなアンサンブルは、グラム・ロックの要素を感じさせます。甘い声質のヴォーカルも魅力的。キャッチーなメロディを随所に配するだけでなく、ファンタスティックなコーラスやメキシカンなメロディを導入するなど変化に富んだ曲調も特徴。捻りに捻ったメロディ・センスは英MR.BIGにも匹敵、ニッチ・ポップ・ファン必聴です。

  • MIKE HUGG / STRESS AND STRAIN

    マンフレッド・マン(チャプターIII)の中心メンバーでありソングライター&ミュージシャン、ニッチ・ポップ・ファン必聴の73年作2ndソロ

    英ビート・ポップ/サイケ・ポップの名バンド、マンフレッド・マンのドラマー&中心人物であり、マンフレッド・マン・チャプターIII以降は、Vo/Keyに転向し、ソングライターとしても花開いた名ミュージシャン。ソロデビュー作から1年後の73年にリリースされた2nd。エルトン・ディーンやイアン・カーなどジャズ系のミュージシャンの他、コーラスではHARMONY GRASSのトニー・リヴァースが参加。1stの延長線上にあるファンタスティック&スモーキーなフォーク・ロックに加え、ソフト・ロック調あり、ソウル・フレイヴァーな曲あり、洗練されたサウンドが印象的。流麗なピアノに管楽器がたゆたうアンサンブル、ちょっぴりハスキーで陰影豊かなヴォーカル、派手さはないもののまさにいぶし銀といえる味わい深いメロディ。英ニッチ・ポップのファンは必聴と言える名品です。

  • NO DICE / NO DICE

    ポール・マッカートニー〜ピート・ハムの系譜にあるヴォーカルが素晴らしい英パワー・ポップの好バンド、77年デビュー作

    70年代後半に活躍し2枚のアルバムを残したブリティッシュ・ポップ・バンド。アビー・ロードなど録音され、77年にEMIからリリースされたデビュー作。バンド名からして影響元を想像できてしまいますが、オープニング・ナンバーを聴いて「やはり!」。コシの入った歪みで元気いっぱいに鳴らされるリズム・ギターに熱いシャウトとハーモニーが生えまくるバッドフィンガーゆずりのパワー・ポップににんまり。よりパンク度を増した疾走感いっぱいのナンバー、ウィングスを彷彿させる伸びやかな英ポップあり、フックある佳曲ぞろい。張りのあるヴォーカルも素晴らしく、ポール・マッカートニー〜ピート・ハムの系譜にあると言えるでしょう。ビートリッシュなニッチ・ポップのファンは必聴!

  • ANDY BOWN / GONE TO MY HEAD

    HERD〜JUDAS JUMPで活躍したミュージシャン、72年の1stソロ、これぞ英国パブ・ロック?パワー・ポップ !

    HERD〜JUDAS JUMPで活躍したミュージシャン、72年の1stソロ。オープニング・ナンバーから、エネルギッシュに鳴らされるアコギのストローク、ザクリとしたエレキのリズム、そして、ご機嫌なハモンド・オルガンによるイントロがカッコいい!ちょっぴり線の細いシャウトの中に「いなたさ」を感じる味わい深いヴォーカル、キャッチーなメロディ。それにしてもメロディ良いなぁ。これぞ英国パブ・ロック〜パワー・ポップで、本当にグッときちゃう。フェイセズ、ロニー・レインとかが好きで、JUDAS JUMPはもちろん、HUDSON-FORDあたりが好きなら120%キュッとなっちゃうはず。

  • DEKE LEONARD / ICEBERG

    MANの中心メンバーとしての活躍でお馴染みのミュージシャン、ニッチ・ポップ・ファンにんまりな佳曲がそろう72年作1stソロ

    MANの中心メンバーとして活躍し、HELP YOURSELFにも一時参加したミュージシャン。MANやHELP YOURSELFのミュージシャンのサポートを得て72年に制作され、UNITED ARTISTSよりリリースされた1stソロ。スリリングに切れ込むエッジの立ったギターが印象的なハードかつ屈折したポップ・センスも持ったハード・ポップあり、ロックン・ロールなギターが軽快に飛ばすパブ・ロックあり、フィドルがむせび泣く英国的哀愁たっぷりのフォーキー・ポップあり、ビートリッシュなアコースティック・バラードあり、ニッチ・ポップ・ファンはニンマリな佳曲がずらり。ギターも歌も味があってグッときちゃいますよ〜。

    • ECLEC2479ESOTERIC

      オリジナル・マスター・テープからのデジタル・リマスター。73年のシングル音源や別ミックスや未発表のセッション音源などボーナス・トラック6曲収録

    • ECLEC2479ESOTERIC

      オリジナル・マスター・テープからのデジタル・リマスター。73年のシングル音源や別ミックスや未発表のセッション音源などボーナス・トラック6曲収録

      盤質:傷あり

      状態:良好

      1490円

      1192円
      (税込1287円)

      322円お得!


      CD詳細ページへ

  • SUTHERLAND BROTHERS & QUIVER / DREAM KID

    ロッド・スチュワートがカヴァーして有名になった「セイリング」の原曲でおなじみのデュオがいぶし銀バンドQUIVERと組んだ73年作3rd

    GavinとIainのSutherland兄弟によるデュオで、ロッド・スチュワートで有名な「Sailling」はカヴァーで、オリジナルはこのデュオ作なのです。そんな哀愁のメロディ&ハーモニーいっぱいの名デュオが、ISLANDから2枚のアルバムをリリースした後、いぶし銀パブ・ロック・バンドのQUIVERと組んでリリースした73年作3rd。この組み合わせ、悪いはずないでしょ!と思った通りに、「アメリカなイギリス」サウンドが好きならたまらない郷愁の佳曲がずらり。もっさりとゆる〜いリズム、素朴なアコギ・バッキング、コロコロとロールするピアノ、メロウなオブリガードからここぞでピシャリと引き締めるリズミックなキメまでカッコいいギター。最高級の哀愁ニッチ・ポップに認定!

  • KING HARRY / DIVIDED WE STAND

    キング・クリムゾン界隈のメンバーにより結成された英ロック・バンド、77年の唯一作

    英キーボード・プログレの名グループFIELDSのギタリストとして有名なAllan Bowery(FIELDSではAlan Barryの名で参加)を中心に、ロバート・フリップやグレッグ・レイクらと若き時代にバンドを組んでいたミュージシャン達により結成されたグループ。77年の唯一作。レーベル・インフォには「PILOTを彷彿」と書いてありますが、ヌケが良くノリの良いギター、ハイ・トーンのヴォーカル、豊かなハーモニーは確かにPILOTに近い感じ。でも、PILOTみたいなニッチ・ポップかというと、ちょっと違う印象で、キーボードの感じやアコギのアルペジオなど、英国ロック然としているのが印象的。なんとも中庸な感じなのですが、その煮え切らなさがまた魅力でしょう。

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。