ロイネ・ストルト(フラワーキングス)、ニール・モーズ(スポックス・ビアード)、マイク・ポートノイ(ドリーム・シアター)、ピート・トレワヴァス(マリリオン)によるスーパーグループ、00年作
830円(税込913円)
ロイネ・ストルト/ニール・モーズ/ピート・トレワヴァス/マイク・ポートノイという、現代プログレの最高峰ミュージシャンが集結したグループ、09年作
1,730円(税込1,903円)
ロイネ・ストルト(フラワーキングス)、ニール・モーズ(スポックス・ビアード)、マイク・ポートノイ(ドリーム・シアター)、ピート・トレワヴァス(マリリオン)によるスーパーグループ、13年作4th!
1,910円(税込2,101円)
TRANSATLANTIC/WHIRLD TOUR 2010 - LIVE FROM SHEPHERD'S BUSH EMPIRE LONDON
ドリーム・シアター、スポックス・ビアード、フラワーキングス、マリリオンのメンバーによるグループ、10年ロンドン公演
3,690円(税込4,059円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Duel With The Devil |(i)motherless children|(ii)walk away|(iii)silence of the night|(iv)you’re not alone |
2. Suite Charlotte Pike|(i)if she runs|(ii)mr. wonderful|(iii)lost and found pt. 1|(iv)temple of the gods |
3. Bridge Across Forever |
4. Stranger In Your Soul |(i)sleeping wide awake|(ii)hanging in the balance|(iii)lost and found pt. 2|(iv) |
5. Shine On You Crazy Diamond |
6. Studio Chat |
7. And I Love Her |
8. Smoke On The Water |
9. Dance With The Devil |
10. Roine’s Demo Bits |
netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第14回 TRANSATLANTIC / The Whirlwind (Multi-National / 2009)
「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!
本日、中古CD378枚が入荷!その中からオススメの新鋭プログレタイトルをピックアップ☆
本日、378枚の中古CDが入荷!その中からオススメの新鋭プログレタイトルをピックアップ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 目立つカビ・帯に軽微な折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ブックレットがデジパックから外れています
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干汚れあり
0505050(INSIDE OUT)
2CD+1DVDの3枚組、ボックス入りデラックス・エディション、各ディスクはデジパック仕様とシングル・ケースに収納、DVDはNTSC方式、リージョン記載なし
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な汚れ、ボックスに若干圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 3枚は無傷〜傷少なめ、2枚は傷あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 側面部に折れあり
時にダイナミックに音空間を色鮮やかに彩っていくニール・モーズのKey、そこに相変わらずのアーティスティックなフィーリングで光を射し込み、音にキラメキを生み出すロイネのギター!さすがと言える圧巻の2013年作4th!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に軽微な圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、3枚は傷あり、封入物に若干圧痕・軽微な折れあり
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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ただひたすら彼らの展開に身を任せればよい(0 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
改めて書くまでもないことですが、わたしはプログレのユーザーではありません。70年代から80年代にかけて、アナクロ、アナログ、オールドウェーブとそしられてもプログレ命だった時期はあります。がしかし、今更クリムゾンやらイエスを日常的に聴くまでもないかと思っています。21世紀に入って、なぜわたしがフラワー・キングズやトランスアトランティックを聴いたのか、今では思い出せないのです。中でこのアルバムは、自分にはまり、年に数回は取り出す盤になっています。
曲は四部に別れ、各部をいくつかの曲が支える構造になっています。第一部の「マザーレス・チルドレン」あたりから、バンドのピークになり、以後テンションが落ちず、ユーザーを持ち上げ、落ち着かせて飽きさせず最後まで持っていきます。かつてのプログレのような、ユーザーを置き去りにするような箇所はありません。その意味ではポップです。そしてアンサンブルが熱い熱い。特にポートノイのドラミングとロイネ・ストルツのギターです。
彼らはプログレとは思っていないようです。好きなことを気の合ったメンバーとやる。それを共有してくれる人が世界にいればそれでいい。この肩の力の抜け具合と等身大に自分たちを見ている感じがとてもよい。要するにこちらも無理をせずにすむのです。