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1. 愛は瞳の中に |
2. オール・ナイト・ロング |
3. ラインズ・オン・マイ・フェイス |
4. 風はどこへ |
5. アイ・ビリーブ |
6. ホワイト・シュガー |
7. ドント・フェイド・アウェイ |
8. ジャスト・ザ・タイム・オブ・イヤー |
9. 紫の夜明け |
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 ? 第十七回 ピーター・フランプトン『フランプトン』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、ケースツメ跡あり、ケースにスレ・トレーに黄ばみあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、ケースツメ跡あり
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新たな環境からの刺激を吸収していた時代(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
自身のグループ結成を図った作品。メロディメイカーとしての彼の魅力が開花したアルバムです。本格的に米国ポピュラー音楽のエッセンスを吸収しています。エンジニアにはエディ・クレーマーの名前もあります。フランプトンは、改めて憧れていた米国の音楽仲間と共演できて幸せだったでしょう。どの曲も覚えやすいリフレインと綺麗なメロディを持ち、フランプトンの歪んで美しいトーンのギターが流れています。この作品以後、無理するようなシャウト唱法は少なくなりました。新たな環境からの刺激を吸収していた時代で、「Frampton」「Framton Comes Alive」で爆発する体力を貯めこんでいたのでしょう。確信的なギターの音にそれを感じます。