イエス分裂期の1989年、イエス黄金期のメンバー4人で傑作されたABWH。彼らのレアなパフォーマンスを収録したライヴ・アルバム。
ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE/ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE
89年発表、実質的に「こわれもの」「危機」の黄金期YES再結成に近い充実作、ベースはトニー・レヴィンが担当
290円(税込319円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Benjamin Britten's Young Person's Guide To The Orchestra |
2. Jon Anderson Solo -Time And A Word / Owner of A Lonely Heart / Teakbois |
3. Steve Howe Solo - The Clap / Mood For A Day |
4. Rick Wakeman Solo - Gone But Not Forgotten / Catherine Parr / Merlin The Magician |
5. Long Distance Runaround |
6. Birthright |
7. And You And I |
8. I've Seen All Good People |
9. Close To The Edge |
10. Themes (?. Sound, ?. Second Attention, ?.Soul Warrior) |
11. Brother Of Mine |
12. Heart Of The Sunrise |
13. Order Of The Universe |
14. Roundabout |
15. Starship Trooper |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十回 あしたのイエス 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、現ラインナップで唯一70年代からのメンバーであるスティーヴ・ハウの存在を中心に、イエスというバンドを考察します!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第三十六回 イエスCD+DVD34枚組『ユニオン30ライヴ』boxは、20世紀からの玉手箱か? 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。今回は、先日リリースされた『ユニオン30ライヴ』BOXに関連して、「8人イエス」期におけるメンバー間の人間模様を考察します。
こんなところにトニー・レヴィン。〜カケレコ在庫から参加作をピックアップ☆
演奏を残した作品の総数は約800(!)に及ぶとも云われる、名セッションマンにして現クリムゾン不動のベーシスト、トニー・レヴィン。そんな彼の参加作品をカケレコ在庫よりセレクトしてみました!英米シーンに留まらない活躍ぶりをお楽しみください☆
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
スクワイアさんはいないけど、凄腕のトニー・レヴィンさんがいるし、それ以外は黄金期イエスそのものだし、70年代当時のキラメキを再び感じさせる充実作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 複数ケースツメ跡あり
スクワイアさんはいないけど、凄腕のトニー・レヴィンさんがいるし、それ以外は黄金期イエスそのものだし、70年代当時のキラメキを再び感じさせる充実作!
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。