CK31044(COLUMBIA)
これぞウェストコースト・サウンドと言えるキャッチーで哀愁溢れるメロディ&さわやかなハーモニー。ピアノやホーンが躍動するヌケの良い爽快な1曲目から、胸に染みるアコースティックな2曲目への流れで、即ノックアウト!
BUFFALO SPRINGFIELD〜POCOで活躍したJim Messinaとソングライターとして活躍していたKenny Logginsとのデュオ。71年作の1st。これぞウェストコースト・サウンドと言えるキャッチーで哀愁溢れるメロディとさわやかなハーモニー。ピアノやホーンが躍動するヌケの良い爽快な1曲目から、胸に染みるアコースティックな2曲目への流れで、即ノックアウト!とにかくどの曲もメロディにフックがあります。名作。
初期イーグルスとウェストコースト・シーンを中心に、爽やかさと哀愁を兼ね備えた夏にピッタリのカントリー・ロックをご紹介してまいります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に軽微なスレ・軽微な色褪せあり
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。