イエス分裂期の1989年、イエス黄金期のメンバー4人で傑作されたABWH。彼らのレアなパフォーマンスを収録したライヴ・アルバム。
STEVE HACKETT/VOYAGE OF THE ACOLYTE
ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作
290円(税込319円)
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1. Benjamin Britten's Young Person's Guide To The Orchestra |
2. Time And A Word/Owner Of A Lonley Heart/Teakbois |
3. The Clap/Mood For A Day |
4. Gone But Not Forgotten/Catherine Parr/Merlin The Magican |
5. Long Distance Runaround |
6. Birthright |
7. And You And I |
8. Starship Trooper |
9. Close To The Edge |
10. Themes: Sound/Second Attention/Soul Warrior |
11. Brother Of Mine |
12. Heart Of The Sunrise |
13. Order Of The Universe |
14. Roundabout |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十回 あしたのイエス 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、現ラインナップで唯一70年代からのメンバーであるスティーヴ・ハウの存在を中心に、イエスというバンドを考察します!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第三十六回 イエスCD+DVD34枚組『ユニオン30ライヴ』boxは、20世紀からの玉手箱か? 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。今回は、先日リリースされた『ユニオン30ライヴ』BOXに関連して、「8人イエス」期におけるメンバー間の人間模様を考察します。
こんなところにトニー・レヴィン。〜カケレコ在庫から参加作をピックアップ☆
演奏を残した作品の総数は約800(!)に及ぶとも云われる、名セッションマンにして現クリムゾン不動のベーシスト、トニー・レヴィン。そんな彼の参加作品をカケレコ在庫よりセレクトしてみました!英米シーンに留まらない活躍ぶりをお楽しみください☆
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
スクワイアさんはいないけど、凄腕のトニー・レヴィンさんがいるし、それ以外は黄金期イエスそのものだし、70年代当時のキラメキを再び感じさせる充実作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 複数ケースツメ跡あり
スクワイアさんはいないけど、凄腕のトニー・レヴィンさんがいるし、それ以外は黄金期イエスそのものだし、70年代当時のキラメキを再び感じさせる充実作!
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