紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、内袋付仕様、定価2857+税。
しなやかな超絶技巧を惜しげもなく披露しつつ、ファンタジックな叙情性も備えたシンフォ・サウンドはYESにも匹敵!
スウェーデンのテクニカル・シンフォの雄、ダイス。78年のデビュー作。叙情的でありながらも、緻密で技巧的な演奏力を併せ持った歴史的名盤。(国内盤帯より)
BANCO(BANCO DEL MUTUO SOCCORSO)/IO SONO NATO LIBERO
これまで以上にイタリアらしい芸術的な感性が発揮された73年発表の3rd
1,790円(税込1,969円)
カケレコ一押しの70's北欧産プログレ作品をセレクト!
世界でも随一の旋律美を誇る!?北と南の二つの地域が生んだシンフォ名作を勝手に対決させちゃいました!
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第四回 DICE『THE FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE』(スウェーデン)
コラム「そしてロックで泣け!」が好評だった音楽ライター舩曳将仁氏による、新連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
【ユーロロック周遊日記】北欧ファンタスティック・シンフォの代表的バンドDICEの77年録音作『FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE(黙示録の四人の御使い達)』
一日一枚ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介する「ユーロロック周遊日記」。本日は、北欧スウェーデンの実力派シンフォ・グループDICEによる77年録音作『FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE(黙示録の四人の御使い達)』をピックアップいたしましょう。
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