ECLEC2575(ESOTERIC) 【2017年発売CD】
デジタル・リマスター、ボーナス・トラック7曲。
デイヴ・ギルモアのプロデュースでジャケはヒプノシスだって?どんなプログレかと思いきや、これがとっても爽やかなアメリカ憧憬フォーク・ロック。ギルモアはペダル・スティールで参加!
学友だったPat Martin、Ken Baker、Pete Perryerを中心として1963年に結成されたバンド。当初はビートバンドのカバーなどしていましたが、CS&Nに感化され曲を書き始めました。ヨーロッパ各国をツアーしたのち、とあるライブでニールヤングの「Heart of Gold」を演奏したところデヴィット・ギルモアの目に留まり、デヴィットのプロデュースを受けることに!デヴィット自身はペダル・スティール・ギター等を演奏しています。この作品は1974年の2ndで、ブリティッシュフォークやプログレの重たい雰囲気はほぼ無く、全編を通して清涼なカントリーロックとなっています。軽やかで抜けの良いカッティングギターが非常に心地よく、楽器がバランスよく配置されていて、少し洒落たモダンポップスとしても聴けます。ジャケットはヒプノシス。
STEVE HACKETT/PLEASE DON'T TOUCH
ポップな作風になった78年2ndソロ、カンサスのスティーヴ・ウォルシュがヴォーカルを取る一曲目「NARNIA」が出色!
1,090円(税込1,199円)
アメリカに憧れつつも滲み出る、英国特有の繊細なサウンドが特徴のフォーク・ロック作品を集めました。
カリスマ・レーベルからリリースされた、良質なフォーク作品をピックアップいたしました!
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
アメリカン・ロック好きにもきっと響く!英国的なリリカルさと米国的なコクが同居する、米憧憬の英ロック名作選!
アメリカン・ロックへの憧れを滲ませたアーシーでコクのあるサウンドを持ち味とする英国ミュージシャンの中から、特に完成度の高い米憧憬サウンドを聴かせる名作をご紹介いたしましょう!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
デイヴ・ギルモアがプロデュースしていることで有名なユニコーンのベスト盤。サウンド的にはジャクソン・ブラウンなどのウェスト・コーストからの影響が感じられますが、メロディーを聴
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
デイヴ・ギルモアのプロデュースでジャケはヒプノシスだって?どんなプログレかと思いきや、これがとっても爽やかなアメリカ憧憬フォーク・ロック。ギルモアはペダル・スティールで参加!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
デイヴ・ギルモアがプロデュースした英フォーク・ロックの名バンドなのですが・・・爽やかなウェストコースト・テイストと、洗練と哀愁が程よく混ざり合ったメロディによるものでしょうか。まるでOASISやBLURを20年先取りしたようなサウンドで、恐るべしギルモア。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
デイヴ・ギルモアがプロデュースした英フォーク・ロックの名バンドなのですが・・・爽やかなウェストコースト・テイストと、洗練と哀愁が程よく混ざり合ったメロディによるものでしょうか。まるでOASISやBLURを20年先取りしたようなサウンドで、恐るべしギルモア。
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