60年代後期〜70年代初期の英国アングラ・シーンを代表するオリエンタル・サイケ/ヒッピー・ロック・バンド。本作は、セルフタイトルの2ndを発表する直前にST.PANCRASSで収録されたライヴ音源。スタジオ盤と比べると、掛け合い/ジャム要素が前面に押し出され、東洋的なギター・フレーズ、より情熱的でライヴ感溢れるフルート等、テンション溢れるアンサンブルにかなり気持ちよく持っていかれます。正規音源用に録音されていたにも関わらずお蔵入りになった音源というだけに、演奏のテンション、録音状況ともにかなり良好!
KAREN DALTON/IT'S SO HARD TO TELL WHO'S GOING TO LOVE YOU THE BEST
最上級のアメリカン・トラディショナルにして、最良のアシッド・フィメール・フォーク、69年1st!
2,790円(税込3,069円)
CANファン必聴!Holger Czukay&Jaki Liebezeit参加、トルコ弦楽器奏者の幻の作品
1,890円(税込2,079円)
「お花見BGM」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
春らしく喜びや陽気さに満ち溢れているような、素敵な作品たちをご紹介してまいります。
「音楽歳時記」第三回: 4月 花まつりとQUINTESSENCE 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、黄色マーカーで線が引いてあります
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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