プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

「お花見BGM」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。

春分の日も過ぎて、各地でちらほらと桜が咲き始めたようですね。

今週のカケレコFacebookのテーマは「お花見BGM」!春らしく喜びや陽気さに満ち溢れているような、素敵な作品たちをご紹介してまいります。

Facebook

3月25日(月):BRINSLEY SCHWARZ / DESPITE IT ALL

最初にご紹介するのはニック・ロウ在籍の英国の名パブ・ロック・グループ、BRINSLEY SCHWARZの70年作2nd『DESPITE IT ALL』。

ロック市場が日に日に拡大していた70年代に、その名の通り大きなホールではなく英国のパブなど小さな会場でまったり演奏していたパブ・ロック・バンド達。

その中でも彼らBRINSLEY SCHWARZはとりわけルーラルで心温まるサウンドを聴かせてくれるグループで、特にこのアルバムなんて冒頭「Country Girl」から楽しい空気流れまくり!

ポカポカとした気候の中、気の置けない仲間たちとお酒を飲みながら談笑する姿が目に浮かんでくるような…そんな愛すべき一枚です。(増田)

試聴 Click!

3月26日(火):BEE GEES / Spicks And Specks

今日はビージーズの楽曲、「Spicks And Specks」をピックアップいたします。

シンプルで美しく、少し哀愁のある珠玉のメロディーが、何となくそわそわとするこの春の時期にぴったりです。

私は桜の咲く道を飲み物片手に「歩き花見」するのが好きなのですが、柔らかい春の日差しと桜の景色の中、この曲を聴いたらさぞかし良い気分になることと思います。

ビージーズは映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のヒットなどから、ディスコ期の印象が強いですが、60年代はソフト・ロック調の作品をリリースしていました。バリー・ギブの見事な作曲センスが光っていて、よくこんなメロディーが思いつけるなあ…と驚いてしまいます。(みなと)

試聴 Click!

3月27日(水):PFM / PASSPARTU

今日の一枚は、イタリアン・ロックの雄PFMの78年作『PASSPARTU』です♪

73年作『Photos Of Ghost』の発表以来、世界のマーケットでの成功を目指し活動してきた彼らが、母国イタリアに活動の場を戻し発表したのがこのアルバム。

ジャケットのむさ苦しいイラストで、これ本当にお花見に合うの~?と疑われそうですが、一曲目「Viene Il Snato」から踊り出したくなるほどリズミカルなトラッド・ロックが聴けて、これがもう春らしさ満点なんです。

陽光を受けて煌めく地中海の海面が目に浮かぶようなこのサウンド、日本の麗らかな春の情景に意外と合っている気がします。

一語一語にたっぷり情感を込めて歌うイタリア語ヴォーカルも、親しみを覚えるポイントかもしれませんね。

春の訪れとともに必ず聴きたくなる作品です。(佐藤)

試聴 Click!

3月28日(木):QUINTESSENCE / QUINTESSENCE

本日はニッチな英国サイケよりピックアップして、QUINTESSENCEの1970年作『QUINTESSENCE』をご紹介いたしましょう。

60年代末、英国ではビートルズをはじめインド音楽の要素を取り入れたロック「ラーガ・ロック」が多数誕生しましたが、その中でも彼らQUINTESSENCEは在英インド人のメンバーを含むかなりの「本格派」ラーガ・サイケ・バンド。

サウンドを一言で言うと「ジェスロ・タル&グレイトフル・デッド meets インディア」といった感じで、淡くメロウなフルートをフィーチャーしたゆる~いバンド・アンサンブルから匂い立つオリエンタルな香りは実に神秘的かつ酩酊的…。

お花見というか仏教の「花祭り」の方がぴったりかもしれない!?ミステリアスな逸品です。(増田)

試聴 Click!

試聴 Click!

3月29日(金):SHESHET / SHESHET

ラストは世界のプログレを取り扱うカケレコらしく、辺境イスラエルのバンドSHESHETによる77年作をピックアップ!

イスラエルと言うと、異国情緒がムンムン漂うアラビックなサウンドが想像されるかもしれませんが、このSHESHETを始めとする70年代のイスラエル・ロックは、英国ロックからの影響を強く受けた端正かつリリカルなサウンドを聞かせてくれます。

中でもSHESHETは、ハットフィールド&ザ・ノースなどカンタベリー・ロックに通じるしなやかで芳醇なジャズ・ロックが持ち味。

ピアノとフルートが流麗かつ洒脱にメロディを奏で、ギターがフィル・ミラーっぽくジャジーなフレーズを紡ぎ、女性ヴォーカルがヘブライ語でちょっぴりアンニュイに歌い上げます。

オシャレ感と清潔感に溢れる、この1曲目から春っぽさ満点。爽やかな春の風が吹き抜けるような心地よい音楽体験を味わわせてくれる名品です♪ (佐藤)

試聴 Click!

カケレコのSNSではワクワク探求情報を発信中!

Facebook
Twitter

Instagram

BRINSLEY SCHWARZの在庫

  • BRINSLEY SCHWARZ / BRINSLEY SCHWARZ and DESPITE IT ALL

    ニック・ロウ在籍のパブ・ロック・グループ、ハートウォーミングなメロディが光る70年1st&2nd

    ニック・ロウ在籍のグループ。70年作の1stと2ndをカップリングした2in1CD。パブ・ロックの名グループとして有名ですが、1stはCSN&Yからの影響が感じられるフォーク・ロックで、2ndはThe Bandを想わせる陰影に富んだルーラル・ロック。ほとんどがニック・ロウ作曲で、いかにもイギリス的な哀愁溢れるメロディと美しいハーモニーが印象的です。アコギを中心に、ひなびたオルガンが絡むルーラルで心温まるアンサンブルも素晴らしい。特に2ndは、名曲「Country Girl」など、佳曲揃いの名作。

  • BRINSLEY SCHWARZ / ORIGINAL ALBUM SERIES

    ニック・ロウ率いる英パブ・ロックを代表する名グループ、全5作を収録したボックス・セット

    バーズやザ・バンドからの影響を軸にしつつも、にじみ出る英国らしい牧歌性や哀愁。ゆるーく心地よいハーモニーとハートウォームでキャッチーなメロディ。ひなびたトーンのハモンド・オルガン。とにかくグッとくる佳曲が勢揃い。知らず知らずの内に彼らの曲を鼻歌してること必至☆

  • BRINSLEY SCHWARZ / SURRENDER TO THE RHYTHM

    ニック・ロウ率いる愛すべきパブロック・グループ、20曲入りベスト

「BRINSLEY SCHWARZの在庫」をもっと見る

BEE GEESの在庫

「BEE GEESの在庫」をもっと見る

P.F.Mの在庫

  • P.F.M / PIECES FROM MANTICORE: THE BEST OF

    マンティコア在籍期の5作品(『幻の映像』〜『ジェットラグ』)よりセレクトされた12曲収録ベスト

  • P.F.M / SERENDIPITY

    イタリアン・ロックの代表格バンド00年作、モダンなポップス要素を取り入れたキャッチーな好盤!

  • P.F.M / LIVE IN JAPAN 2002(CD)

    02年来日公演の音源を収録、全27曲

  • P.F.M / PIAZZA DEL CAMPO: LIVE IN SIENA

    03年、かつてのメンバーだったマウロ・パガーニとの奇跡の共演ライヴ、全12曲

    マウロ・パガーニをゲストに迎えた03年シエナでのライヴを収録したライヴ盤。

  • P.F.M / DRACULA: OPERA ROCK

    舞台劇「DRACULA」のサウンド・トラック作、P.F.M.本来のプログレッシヴなサウンドを聴かせる05年作

  • P.F.M / LIVE IN ROMA

    イタリアン・ロックの雄PFM、10年にローマで行われたIAN ANDERSON参加のライブを収録

    イタリアン・ロックの雄PREMIATA FORNERIA MARCONIの、2010年ローマで行われた「PROG EXHIBITION」出演時のライヴ音源を収録した12年作。ドラムのFRANZ DI CHOCCIO、ギターFRANCO MUSSIDA、ベースPATRICK DJIVASにサポート・キーボーディストという編成でのライヴですが、注目はゲスト・ミュージシャンとしてJETHRO TALLのIAN ANDERSONを迎えている点。PFMのメンバーをバックにあのアクの強いフルート演奏を存分に披露しています。PFM+IANによるJETHRO TALLの名曲も演奏されており、プログレ・ファンにとっては夢の共演と言える内容の素晴らしいライヴ作です。

  • P.F.M / DA MOZART A CELEBRATION

    名実ともに伊ロックを代表する名バンド、クラシック古典とバンド初期の名曲をオーケストラとともに聴かせる13年作!

    名実ともにイタリアン・ロック・シーンを代表する名バンド、2枚組13年作。ディスク1はタイトルの示す通り、モーツァルト、サン・サーンス、ドヴォルザーク、マーラーなどのクラシック古典をオーケストラとともにスリリングかつダイナミックに演奏。時に力強く雄大に時に驚くほど繊細に、起伏に飛んだストーリーを描くストリングスとブラスをバックに、チョッチョの鋭くタイトなドラムス、ジヴァスの歌心あふれるベース、ムッシーダによるキレの良さとパッションに満ちたギターが緩急自在に駆け抜けるアンサンブルはもう見事の一言。このバンドとオーケストラの融合度合いは並のバンドでは絶対に生み出せないもの。単なるクラシック曲のロック・ヴァージョンという枠に留まらない巧みなアレンジセンスが随所で感じ取れます。ディスク2は、初期を中心とした名曲をオーケストラを伴って演奏。本来のキーボードに代わってストリングスが甘く優雅に舞う冒頭の「La Luna Nuova」のなんと素晴らしいこと!まるで最初からオーケストラ・パートとして作曲されているかのようにピッタリとはまるストリングスに、PFMというバンドのクラシカルな素養の確かさが浮き彫りになります。物悲しいオーケストラをバックに情感を込めて歌い上げるムッシーダのヴォーカルが素晴らしい「Impressioni di settembre」も出色。オリジナルよりテンポを落としてじっくりと聴かせる叙情的な演奏が胸に迫ります。77年作収録の「Maestro Della Voce」のようなポップな歌ものも、オーケストラが加わるとドラマティックで情熱的なナンバーに。クラシックサイド、カヴァーサイドともに楽曲の新たな魅力を引き出す名アレンジが堪能できる作品です。

  • P.F.M / STORIA DI UN MINUTO

    71年リリース、イタリア本国でのデビュー作、イタリアらしい芸術的な感性が発揮された傑作!

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの71年デビュー作。イタリア盤としてリリースとなった本作はイタリアン・シンフォニック・ロックの職人気質の極地といった趣の傑作。当時のブリティッシュ・ロックフィールドのアーティストたちと比べてもその技巧は抜きん出ており、クラシカルに、丹念に編みこまれたアンサンブルの妙技に酔いしれるばかりの名盤です。

  • P.F.M / CELEBRATION: 1972-2012

    イタリアン・プログレの雄、1st&2ndに未発ライヴ音源収録DISCを加えた3枚組

    70年代よりイタリアン・ロックを牽引してきた大物バンドP.F.Mの、72年のデビュー作『STORIA DI UN MINUTO』を収録したDISC1と同じく72年発表の2nd『PER UN AMICO』収録のDISC2、そして85年と再始動後の97年から2010年までの未発表ライヴ音源を収めたDISC3のブックレット仕様3枚組。抜群の演奏力がフォーカスされた85年の音源、再活動開始直後の脂の乗ったライヴ・パフォーマンスが楽しめる97年、まさに風格を感じさせる00年以降の音源と、どの時代にもP.F.Mでしかあり得ない素晴らしい演奏を披露しています。DISC1、2を含めたリマスターの効果によるクリアな音質も嬉しいところ。これは良いアイテムです。

  • P.F.M / PER UN AMICO

    世界デビュー盤『幻の映像』のベースとなったイタリア本国での第2作、72年リリース

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの72年2nd。イタリア盤としてデビュー作に続きリリースされた本作から全曲を抜き出し、世界への飛躍を成し遂げたのが次作「Photos Of Ghosts」ということになりますが、次作と比べると荒さがあるもののイタリア語で歌われる叙情と爆発的なバンドの勢いを閉じ込めた作品であり、甲乙の付けられない名盤となっています。

  • P.F.M / PHOTOS OF GHOSTS

    「イタリアン・ロック」の存在を全世界に知らしめた衝撃の73年ワールドデビュー作!

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの73年3rd。本作はまさにそのMANTICOREからの世界リリース作となった、ヨーロピアン・ロック屈指の1枚であり、Pete Sinfieldが英語詞を担当した傑作です。先にイタリアでリリースされていた2nd「Per Un Amico」の再録音と、デビュー作「Storia Di Un Minuto」より1曲、そして前2作には未収録の新曲1曲で構成されており、イタリアらしいバロック色とダイナミックなロックを融合した奇跡的なサウンドを提示。テクニカルな変拍子と呼応する凄まじい叙情の嵐は唯一無二のものです。

  • P.F.M / L’ISOLA DI NIENTE

    名作『甦る世界』のイタリア語バージョン、74年発表

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの74年4th。バロックを強く意識したクラシカルな前作から、プログレッシブな魅力はそのままに、よりポピュラリティーを持ったサウンドを提示した傑作であり、前作同様、イタリアのシンフォニック・ロックを代表する1枚となっています。本作は、イタリア語盤。シンフィールド作詞の「Is My Face On Straight」以外はイタリア語詞。英語版収録の「World Became The World」は収録されていません。

  • P.F.M / WORLD BECAME THE WORLD

    『幻の映像』に続く世界進出第2弾、74年作

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの74年4th。AREAのPatrick Djivasを新ベーシストとして迎えた世界リリース2作目であり、イタリア盤も製作された名盤。前作が旧作からの再録音を中心にしていただけに、PFMの真価が問われることになった本作は、バロックを強く意識したクラシカルな前作から、プログレッシブな魅力はそのままに、よりポピュラリティーを持ったサウンドを提示した傑作であり、前作同様、イタリアのシンフォニック・ロックを代表する1枚となっています。

  • P.F.M / CHOCOLATE KINGS

    75年作、スリリングかつダイナミックなアンサンブルが楽しめる、プログレッシヴ・ロック然とした名作

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの75年作。ACQUA FRAGILEからBernardo Lanzettiを迎えて製作されたその内容は、それまでの彼らの個性であったクラシカルな側面が落ち着きを見せ、よりロックのダイナミズムを押し出した作風へとシフトした良盤であり、星条旗に包まれたチョコレートが印象的な英語盤ジャケットからも分かるとおり、アメリカの音楽産業を意識した明快でパワフルなサウンドが素晴らしい傑作となっています。

  • P.F.M / COOK

    アレアやマハヴィシュヌすら凌駕しかねない圧倒的な演奏力を見せつける75年の傑作ライヴ・アルバム、これは凄まじいです…!

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの75年ライブ作。「The World Became The World」をリリースしたツアーからアメリカ公演の模様を収録しており、スタジオ作の丹念な織物のようなアンサンブルから一転、凄まじいドライブ感とダイナミズムを持った名演を披露しています。非常にテクニカルにもかかわらず全くブレることなく、地中海ロックのダイナミズムとイタリア叙情をを聴かせながら突っ走る様子は、さすがの一言です。

  • P.F.M / JET LAG

    名実共にイタリアを代表するグループ、フュージョンに接近した77年作

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの77年作。Mauro Paganiが脱退したあとの本作は、ヴァイオリニストにGregory Blochを迎えてラテン・フレーバーを散りばめたジャズ・フュージョン色濃いサウンドを提示。前作からの流れでシンフォニックな音像は姿を消していますが、軽快でテクニカルなジャズ・フュージョンサウンドの中にもイタリアの叙情をほのかに感じられるなど、過渡期とは思えない個性はやはり彼ららしい佳作と言えるでしょう。

  • P.F.M / LIVE IN USA

    74年、「甦る世界」発表直後のバンドとして最も脂の乗っていた時期に録音されたライヴ・アルバム

    74年という「甦る世界」を発表して直後のバンドとして最も脂の乗っていた時期に録音されたライヴ・アルバム。まずは、複雑な展開が特徴的な「原始への回帰」をいたも簡単に、ダイナミックに演奏する彼らに感動。ロック的な曲だけでなく、「JUST LOOK AWAY」のような叙情的な曲に関しても、優しく優しく包み込むように演奏するバンドとしての懐の深さにさらに感動。「CELEBRATION」から「甦る世界」とつながるメドレーでのほとばしる熱気に、まるでその場に居合わせているかのように興奮と感動が最高潮に達します。ライヴ・アルバムの名作。

  • P.F.M / PASSPARTU

    母国イタリアへと活動拠点を戻し制作した78年作、情感豊かなイタリア語ヴォーカルが魅力の78年作

    1978年作。世界制覇を果たした後、自らのレーベルZOOを設立しアメリカ批判の末、イタリアに戻って制作。攻撃的なサウンドは薄くなりイタリア的な地中海音楽色が濃く出ている。グレゴリー・ブロックが抜けたため初めてヴァイオリンなしのサウンドとなる。

  • P.F.M / SUONARE SUONARE

    抜群のポップセンスを見せつける80年作

    1980年作。P.F.Mが本格的にポップ路線を目指すことになった作品。ヴォーカルのベルナルド・ランゼッティが脱退したため、メンバーがヴォーカルを歌いまわすかつてのスタイルに戻った。プログレッシヴなサウンドは後退したものの、メロディアスなイタリアン・ポップ・テイストを全面に押し出した後期の傑作となった。

  • P.F.M / COME TI VA IN RIVA ALLA CITTA

    81年作

  • P.F.M / MISS BAKER

    87年作

    1987年作。ゆっくりと制作が続けられて世に出たアルバム。80年台、試行錯誤を繰返していきついた音楽性が打ち出されている。ホーン、コーラスなども加え当時のポップスの中にもPFMの姿勢をはっきりと示した。しかしこのアルバムを最後に10年間活動を休止する。

  • P.F.M / ABSOLUTELY LIVE 1971-1978

    全盛期の71-78年における圧巻のライヴ音源集!

    • KICP2829/32

      4枚組、ブックレット・スリップケース付き仕様、帯元からあったか不明、解説付仕様、定価8000

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯-

      若干年代を感じます、1枚は盤無傷/小傷程度

  • P.F.M / 10ANNI LIVE VOL.4

    77-78年、80-81年のライヴ音源集、全14曲

  • P.F.M / CELEBRATION – LIVE IN NOTTINGHAM 1976

    76年英国ノッティンガムでの公演を収録した未発表音源含む2枚組ライヴ盤!

    イタリアン・ロックを代表するグループP.F.M、『CHOCOLATE KINGS』リリース後の76年5月に英国ノッティンガムにて行った公演を収録したライヴ・アルバム。このライヴ音源は『CHOCOLATE KINGS』2010年再発盤のDISC 2にも収録されていましたが、こちらは10年再発盤にてカットされていた未発表曲も収めた完全盤。瑞々しいトーンでテクニカルなフレーズを披露するキーボード、躍動するヴァイオリン、これでもかとエネルギッシュなフルート、超絶怒涛のドラムに凄まじい速弾きを披露するアコギ、そして伸び伸びと情感たっぷりに歌い上げるヴォーカル。時にしっとりと叙情的に、時にははち切れんばかりのテンションで各楽器が火花散らしあうアンサンブルがとにかく圧巻!人気絶頂期と言える彼らのエネルギーがぎっしりと詰まった一枚です!

  • P.F.M / EMOTIONAL TATTOOS

    70年の結成以来、名実ともにイタリアン・ロックの代表格として活動してきた名バンドによる17年作!

    70年の結成以来、名実ともにイタリアン・ロックを代表するグループとして君臨してきた名バンドによる17年作。オリジナル・アルバムとしては06年作『Stati di immaginazione』以来、実に11年ぶり!オリジナル・ギタリストのFranco Mussidaが2015年に脱退、Franz Di Cioccio(ドラム/ヴォーカル)、Patrick Djivas(ベース)、Lucio Fabbri(ヴァイオリン)の3人に、新ギタリスト、キーボーディスト2人、セカンドドラム/パーカッションの若手メンバー4人という7人編成となっています。97年の復活作『Ulisse』以降の、骨太でダイナミックな現代ロックの逞しさとイタリアン・ロック然とした伸びやかな叙情性が一体となったメロディアス・ロック路線を踏襲するサウンド。年齢を感じさせないパワフルでモダンなドラミングに、さすがのユニークなフレーズセンスが耳を引くベース、ここぞの場面で気品高く飛翔するヴァイオリン。そこにP.F.Mらしい色彩感溢れる艶やかなシンセとオルガンによる存在感あるダブル・キーボードやオーケストラが加わって、結成47年のバンドとは思えない力強いアンサンブルが紡がれます。そんな中でもやはりP.F.Mというバンドを最も強く印象づけるのが、チョッチョの情感をたっぷり込めたエモーショナルな歌声。時代が変わりサウンドの質感が変遷を重ねても、P.F.M以外でしかありえないと感じさせるサウンドを作り上げています。ムッシーダに替わる新加入のギタリストは、近年のテクニカル・ギタリストらしいヘヴィなタッチを織り交ぜたプレイを軸としますが、今作の張りのあるパワフルな作風にはかなりハマっている印象。地中海エッセンスをたっぷり含んだ叙情ナンバーでの爽やかなアコギ、バラードでのスケール大きく優美なソロプレイも見事に聴かせます。復活後のP.F.Mを変わらず愛する方ならきっとグッと来る、聴き応えたっぷりの力作に仕上げています!

「P.F.Mの在庫」をもっと見る

SHESHETの在庫

  • SHESHET / SHESHET

    イスラエル出身、気品溢れる傑作ジャズ・ロック、77年作!

    イスラエルのHATFIELD & THE NORTHと異名を取るグループ。77年の唯一作。気品溢れるピアノ、格調高くリリカルなフルートを中心に、クラシックやジャズの確かな素養が感じられる、完璧に構築されたサウンドを聴かせています。それにしても、各楽器、音の配置は全く無駄が無く、洗練されたアンサンブルは圧倒的な完成度。これは、ただただ唸るしかありません。精緻なタッチの流麗なエレキ、歌心いっぱいの動きまくるベース、しっとりとした歌声の女性Voなど、その他のメンバーもテクニック、センスともに抜群で、鳴らされるすべての音が活き活きと躍動しています。

    • 823662NMCXNMC

      スリップケース付、30周年記念仕様の2枚組で、DISC2には、幻の2ndアルバム用音源を収録!

      レーベル管理上、コンデションが良くない場合がございます。 ご了承ください。

「SHESHETの在庫」をもっと見る

60&70年代ロック/プログレCDの買取なら是非カケハシ・レコードへ!

ご紹介したようなオールタイムのプログレや60s/70sロックのCDで聴かなくなったものはございませんか? 査定の正確さ・高額買取で評価いただいているカケレコ「とことん査定」、是非一度お試しください!買取詳細&買取査定額の一例はコチラ↓
http://kakereco.com/about_assess.php

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

文・後藤秀樹

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。