ミック・ファーレン率いるグループ。69年作の3rd。1stでの混沌とした雰囲気はほとんど無くなっています。ただ、ギター・オリエンテッドなアンサンブルになったというだけで、表現の尖がりはまったく薄れていません。シド・バレットを彷彿とさせるフリーキーなリズム・ギターを中心に、テンション溢れるぶっ飛んだ演奏が炸裂!
ピエール・モエルラン加入&スティーヴ・ヒレッジ本格参加で、一気に技巧派ジャズ・ロック・バンドへと変貌を遂げたRADIO GNOME第ニ章、73年作
710円(税込781円)
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1. Billy The Monster |
2. Broken Biscuits |
3. First Line(Seven The Row) |
4. The People Suite |
5. Rambling B(L)ack Transit Blues |
6. Death Of A Dream Machine |
7. Playtime |
8. Black George Does It With His Tongue |
9. The Junior Narco Rangers |
10. Lets Drink To The People |
11. Metamorphisis Explosion |
12. Mona(A Fragment) |
13. Carnivorous Circus Part 1(Parts A-D) |
14. Summetime Blues |
15. Carnivorous Circus Part 2(parts A-D) |
16. Mona(The Whole Tip) |
異才ミック・ファーレン率いる英サイケ・バンド、68年1st
デヴィアンツを率いた異才、69年1stソロ、サイケ/フリーク・アウト・ロックの名作!
【訃報】 DEVIANTSで活躍するなど英アングラシーンを牽引した奇才Mick Farrenが7月27日に他界
DEVIANTSのシンガーとして60年代末のロンドンのアンダーグラウンド・シーンで活躍するなど、シド・バレットにも比肩する奇才、ミック・ファレンが、7月27日に他界。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
英国フリーク・アウト・シーンを支えた異才率いるサイケ・バンド。カットアップやコラージュを多用したザッパ・ライクな実験性、とりとめのないユーモア・センスはポップでノイジーでクレイジー。芸術はバクハツだ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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