FLYING BURRITO BROTHERSで活躍した、カントリー・ロック・シーンを語る上で欠かせないミュージシャン。ちょいと鼻に掛かったハイ・トーンのヴォーカル、流れるようにハートウォーミングなメロディ。メロディに寄り添うペダル・スティール。カントリー・ロックの哀愁とSSWの繊細さと叙情性とが融合したサウンドは、日本人のハートを鷲づかみにします。Gram ParsonsとJackson Brownが好きならまず聴いて間違いなし。参加アーティストもさすがの豪華さで、Chris Hillman、Jackson Browne、Don Henley、David Crosby、Marc Benno、Joe Walshなど参加。名作
ALABAMA STATE TROUPERS/LIVE FOR A MOMENT
スワンプ・ロック・シーンの重要人物=ドン・ニックスを中心に組まれたユニット、幻のライヴ音源、全12曲
2,072円(税込2,279円)
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1. Deliver Me (from Windmills) |
2. Davy Mcvie (from Windmills) |
3. In My Own Small Way (from Windmills) |
4. Sail Away (from Windmills) |
5. Two Lovely Women (from Windmills) |
6. In A Dream (from Windmills) |
7. Drunk And Dirty (from Windmills) |
8. Pick Me Up On Your Way Down (from Windmills) |
9. Jenny's Blues (from Windmills) |
10. West Wind (from She Is A Song) |
11. She Is A Song (from She Is A Song) |
12. Lights (from She Is A Song) |
13. Four Days Gone (from She Is A Song) |
14. Company (from She Is A Song) |
15. Sweet Maria (from She Is A Song) |
16. The Captain (from She Is A Song) |
17. She Made Me Lose My Blues (from She Is A Song) |
18. Old Songs (from She Is A Song) |
19. Glad To Be Goin' (from She Is A Song) |
スタッフが様々なテーマに沿ってオススメ作品を取り上げ、世界のロックをカケハしていく「日々是ロック」。今回のテーマは「イーグルスから辿る、哀愁のカントリー・ロック」です。
ニール・ヤング『ハーヴェスト』から辿る、哀愁漂うフォーク・ロック特集
ニール・ヤング『ハーヴェスト』から出発し、どこかうら寂しく哀愁漂うフォーク・ロックをピックアップいたしました。秋の深まる季節にぴったりの作品ばかりです。
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