EDCD263(EDSEL) 【88年発売CD】
元BYRDSのGene Clarkがバンド脱退後にリリースした67年ソロ・デビュー作なんですが、これが哀愁のメロディとアレンジ冴え渡るBYRDSファン必聴の一枚!バンド・メイトのClarence Whiteによるギターも絶妙だなあ。
BYRDSを脱退したGene Clarkが67年にリリースした1stソロ。Leon Russell、Clarence White、Chris Hillmanなどがバックアップ。BYRDS時代を彷彿とさせるビートリッシュかつ哀愁に溢れた楽曲を中心に、カントリーのフレイヴァーを加えた楽曲が彩る構成が見事。ソングライティングは相変わらず冴え渡っています。Clarence Whiteのギターも聴き所で、カントリー・タッチの楽曲はもちろん、初期BYRDSライクなフォーク・ロック曲でのギターも絶妙。BYRDSファンは必携!
HATFIELD & THE NORTH/ROTTERS' CLUB
Richard Sinclair/Dave Stewart/Phil Miller/Pip Pyleという鉄壁の布陣で録音された75年2nd、カンタベリー・ロックの最高峰に位置づけられる大傑作!
990円(税込1,089円)
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり、帯に若干折れあり
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