MRE01(MISTER E)
お次は、あのKING CRIMSONの前身バンド!プログレかどうかっていうよりも、秋のピクニックに聴いても、グッドな味わいがあると思いませんか?これって、むしろ上質なフォーク・ロックですよね?
GILES GILES & FRIPPによるKING CRIMSON前夜の音楽の軌跡。GG&FにIan McDonaldが参加した時期の音源に、未発表曲も満載な一枚。アナログのみで発売されたことのある、「METAPHOLMOSIS」に未発表音源を多く収録。Ian McDonaldのヴォーカルによる「風に語りて」等、GILES GILES & FRIPPとKING CRIMSONという大きなうねりの狭間で束の間ひとつの個性を主張する、上質なフォーク・ロックを聴かせてくれます。
GILES GILES & FRIPP/CHEERFUL INSANITY OF GILES GILES AND FRIPP
68年リリース、「宮殿」の面影こそないものの、レイト60sサイケ・ポップ/フォークとして素晴らしい完成度を誇る名作!
990円(税込1,089円)
DINO VALENTE(DINO VALENTI)/DINO VALENTE
QMSの中心メンバー、68年にリリースした唯一のソロアルバム、アシッド・サイケ・フォークの大傑作!
1,290円(税込1,419円)
<ロック黄金時代回想企画>1969年デビュー・アルバム特集Vol.4 ー KING CRIMSON『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING(クリムゾン・キングの宮殿)』
1969年からちょうど50年を記念して、70年代を代表する名バンドによる69年リリースのデビュー作をピックアップ。今回は10月10日にリリースされたキング・クリムゾンの1st『In The Court Of Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)』!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり、若干汚れあり
翌年リリースされる「宮殿」の面影こそ無いものの、全体に流れる格調高さやシニカルな雰囲気、緊張感ある知的なギターなど、ロバート・フリップの存在は確かに感じられます。ニッキー・ホプキンスも参加した68年唯一作。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
翌年リリースされる「宮殿」の面影こそ無いものの、全体に流れる格調高さやシニカルな雰囲気、緊張感ある知的なギターなど、ロバート・フリップの存在は確かに感じられます。ニッキー・ホプキンスも参加した68年唯一作。
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