Key兼Voのキース・キーズを中心とするトリオ・グループ。71年にVertigoレーベルよりリリースされた唯一作。キースによるクラシカルなオルガン、ハープシコード、ピアノをフューチャーしていますが、ハードでアグレッシヴなリズム隊のせいか、Vertigoレーベルらしい混沌としたサウンドが印象的。混沌の中から浮き上がる叙情的なメロディーが、いかにも英国ロック的に淡く響いています。
VERTIGOレーベル発の70年1st、ピアノ/オルガン/メロトロン/ハープシコードを用いた絢爛なキーボードワークが冴えるクラシカル・ロック名盤!
380円(税込418円)
KING CRIMSON/LARKS' TONGUES IN ASPIC
フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!
570円(税込627円)
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
Key兼Voのキース・キーズを中心とするトリオ・グループ。71年にVertigoレーベルよりリリースされた唯一作。キースによるクラシカルなオルガン、ハープシコード、ピアノをフューチャーし
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