ASH RA TEMPELのメンバーを中心にしたサイド・プロジェクトグループであり、実験性と神秘性、そしてエレクトロニクスを駆使した酩酊感溢れるサウンドを生み出したドラッグ・セッショングループの74年作。Manuel Gottschingのギターの存在感からASH RA TEMPELが引き合いに出されるのは当然と考えることが出来ますが、PILTZレーベル周辺バンドやSCORPIONSのエンジニアとしても有名となったDieter Dierksの、スペーシーなエコーを駆使したミックスが個性的なサイケデリアを描き、トランシーな音像を構築。ジャーマン・ロックの奥深さを見せつけられる傑作です。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ギャラクティック・ジョーク |
2. コズミック・ジョイ |
果てしない宇宙の旅に連れて行ってくれそうな、スペーシー&コズミックな作品をピックアップ。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 色褪せ・黄ばみあり
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。