SUGARLOAF/SUGARLOAF and SPACE SHIP EARTH
プログレ黎明期のアメリカ産アート・ロック/プログレ・バンド、70年作1stと71年作2ndを収録、オルガン・ロックのファンは是非!
1,790円(税込1,969円)
黒田亜樹/TARKUS AND PICTURES AT AN EXHIBITION
イタリアで活躍する日本人クラシック・ピアニスト、ELP『タルカス』『展覧会の絵』を翻案・カバーした04年作
1,030円(税込1,133円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. 怒れる若者 |
2. マイ・ライフ |
3. エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ |
4. さすらいのビリー・ザ・キッド |
5. エンターテイナー |
6. ウィーン |
7. ニューヨークの想い |
8. ナイト・イズ・スティル・ヤング |
9. ザンジバル |
10. マイアミ2017 |
11. グレート・ウォール・オブ・チャイナ |
12. アレンタウン |
13. シーズ・ライト・オン・タイム |
14. ドント・アスク・ミー・ホワイ |
15. ローラ |
16. ふたりだけのルーム |
17. グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌 |
18. ムーヴィン・アウト |
19. イノセント・マン |
20. ザ・ダウンイースター“アレクサ” |
21. シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン |
22. キーピン・ザ・フェイス |
23. ザ・リヴァー・オブ・ドリームス |
24. マター・オブ・トラスト |
25. ハートにファイア |
26. ビッグ・ショット |
27. ガラスのニューヨーク |
28. 若死にするのは善人だけ |
29. イタリアン・レストランで |
30. ピアノ・マン |
31. そして今は… |
32. ロックンロールが最高さ |
「ピアノ・ロックが聴きたい!」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ピアノが使われているロック作品を集めました。
ビリー・ジョエルのTOP10ソング-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
日本での人気曲とは少し違うランキングをお楽しみ下さい!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり、ビニールソフトケースの圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
それまでの内省的なフォークから力強いバンド・サウンドを取り入れ、スケール・アップした音楽性を聴かせる作品。キャリアを代表する傑作!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
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セットリストと演奏陣に注目。(1 拍手)
黒吉さん レビューをすべて見る
元々Liveでの評判が高い方なんですが(全盛期は優秀なバックバンドも注目を集めていましたっけ)、優秀な演奏陣に注目。KeyはDave Rosential(バークレー音楽院出身、元Rainbow,Red dawn,Happy the man)、DsはChuck Burgi(元Hall&Oates,Brand X(「Masque」ですね),Rainbow,Red dawn)、全盛期よりRitchie Canataそして彼の後任だったForeignerのツアーメンバーMark Rivera等が参加しております。
収録日によって選曲が異なった様ですが、あれだけヒット曲が多いのに、大作主義傾向の選曲が意外と見られる事に注目がいくでしょう。
そもそも、Billy Joelはアルバム主義という所があります。全盛期のアルバムでも今から思えば、大作主義傾向の楽曲を含め、よくこの内容で大ヒットしたなぁと驚く次第。ピアノさばきにキースエマーソンの影がチラホラ(Dave Rosentialがカバーしてる所もあるのでしょうが)。