プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

13時まで当日発送(土・日・祝は翌日)、6,000円(税抜)以上送料無料

子供の目

トム・ヤンス

SICP1503() 【2007年発売CD】

紙ジャケット仕様、07年DSDマスタリング、内袋付属、定価1800+税。

評価:50 1件のレビュー

エルヴィスもカバーした名曲「Loving Arms」で知られる米SSW、ローウェル・ジョージをプロデューサーに迎えた75年リリースの名作

他のお客様はこんな商品も一緒に買っています

TOM JANS / DARK BLONDE の商品詳細へ

TOM JANS/DARK BLONDE

エルヴィスもカバーした名曲「Loving Arms」で知られる米SSW、76年作

1,090円(税込1,199円)

ASIA / ALPHA の商品詳細へ

ASIA/ALPHA

プラチナ・アルバムを記録した名作2nd、83年リリース

490円(税込539円)

THE BAND / LIVE AT WATKINS GLEN の商品詳細へ

THE BAND/LIVE AT WATKINS GLEN

73年のロックフェス「ワトキンス・グレン」での名演、全10曲

790円(税込869円)

JOHN & BEVERLEY MARTYN / STORMBRINGER ! の商品詳細へ

JOHN & BEVERLEY MARTYN/STORMBRINGER !

スコットランド出身の夫婦フォーク・デュオ、70年作1st

480円(税込528円)

曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. 旅に出よう
2. 死ぬまえに
3. 友達はどこへ行った
4. きみの中にいるとき
5. 暗闇での苦しみ
6. 手にあまって
7. 淋しい想い出
8. 孤独な兄弟
9. 間違った方向
10. 子供の目

このアーティストのその他タイトルのCD

  • 子供の目

    トム・ヤンス

    SRCS6282

    定価1748+税

    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    小さいカビあり

    エルヴィスもカバーした名曲「Loving Arms」で知られる米SSW、ローウェル・ジョージをプロデューサーに迎えた75年リリースの名作

  • 子供の目

    トム・ヤンス

    SRCS6282

    定価1748+税

    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    カビあり

    エルヴィスもカバーした名曲「Loving Arms」で知られる米SSW、ローウェル・ジョージをプロデューサーに迎えた75年リリースの名作

    760円

    608円
    (税込669円)

    167円お得!

    CD詳細ページへ

  • ダーク・ブロンド

    トム・ヤンス

    SICP1504

    評価:50 1件のレビュー

    紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、内袋付仕様、定価1800+税

    帯【無】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    帯無

    エルヴィスもカバーした名曲「Loving Arms」で知られる米SSW、76年作

  • ダーク・ブロンド

    トム・ヤンス

    SICP5150

    評価:50 1件のレビュー

    07年デジタル・リマスター、定価1300+税

    帯【無】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    帯無、若干ケースにスレあり

    エルヴィスもカバーした名曲「Loving Arms」で知られる米SSW、76年作

    760円

    608円
    (税込669円)

    167円お得!

    CD詳細ページへ

レビューの投稿

レビューは登録ユーザーのみ記入できます。

新規登録 ログイン

レビュー一覧

評価:5 米国好きな人を後悔させない自信があります(1 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

わたしは燻製が趣味なので、よく「生理食塩水」というものをつくります。人の血液と同じ塩分濃度の食塩水をつくるため、使っているのが生卵。沈んでいるでもなく、浮かぶでもなく、水中ど真ん中に漂わせると、それが適量の濃度です。なぜ燻製の話かと申しましたら、まさにこの作の立ち位置だからなのです。西部と南部の真ん中。フォークの透明感とR&Bのコクの真ん中。そして都会と田舎の真ん中です。

びちびちしたフォークかと思う出だしから、全楽器が猛スパートするアンサンブルへ。ビル・ペインの前衛的なシンセサイザーから、デイビッド・リンドレーのどろどろスライドへ。面白いことに制作したローウェル・ジョージはフォークを志向し、トム・ヤンスはファンクを志向していたそうです。普通逆でしょ、この二人の立ち位置が。

偉そうに申し上げましても、わたしが出会ったのはこの冬でまだ1シーズンめです。以来日々回しておりますが、全然聞き飽きないですね。と言いますか、聴き込んでいる途中です。リトル・フィートのユーザーをやっているのに恥ずかしい限りです。ほかにチャック・レイニーとか、ジム・ケルトナーとか、ジェフ・ポーカロとか、ジェシ・エド・デイビズとか、よだれが出るようなメンツです。米国SSW歴代最高峰という評判もあるようです。わたしにはマーク・ベノと双璧です。

ナイスレビューですね!