ジャズをバックにポエトリー・リーディングをしていたPete Brownが、Chris Spedding率いるBATTERED ORNAMENTSを従えて69年に制作したアルバム。とにかくChris Speddingのギターが最高です!NUCLEUS『ELASTIC ROCK』を聴いてから、彼のギターのファンなのですが、この作品でも叙情的で気品のあるギターが堪能できます。聴けば聴くほどに味わいが増す、ブリティッシュ・ロックの名作。
PETE BROWN & PIBLOKTO !/ART SCHOOL DANCE GOES ON FOREVER
クリームの代表曲「White Room」「Sunshine Of Your Love」の作詞を手がけた詩人/作詞家PETE BROWN率いるバンド、70年1st
500円(税込550円)
YONIN BAYASHI/ISHOKU-SOKUHATSU
日本を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイドからの影響色濃い74年メジャー・デビュー作
1,190円(税込1,309円)
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1. ダーク・レディ |
2. ジ・オールド・マン |
3. ステイション・ソング |
4. ザ・ポリティシャン |
5. レイニー・タクシー・ガール |
6. モーニング・コール |
7. サンドキャッスル |
8. トラヴェリング・ブルース |
70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
68年2nd、『イン・ロック』『マシン・ヘッド』へと続く栄光のバンド史において、もっともっと語られるべき確かな一歩
緊張感と幻想性が同居する英プログレッシヴ・フォーク、69年作
英いぶし銀フォークSSW、ハーヴェストよりリリースされた70年作2nd
盟友ワイアットとのデュエットで聴かせる表題曲は必聴、72年発表の3rdアルバム
ブリティッシュ・アンダーグラウンド・シーンの重鎮バンド、69年作
ロマン・ポランスキー監督作品『マクベス』のサントラ、ダークな怪しさの中にも格調高さが光るチェンバー・ロック名作、72年リリース
稀代の英ポップ・クリエイターRoy Wood率いるグループ、73年デビュー作
CHRIS SPEDDINGの70年作ソロ『BACKWOOD PROGRESSION』 - MEET THE SONGS 第102回
イギリスが誇るいぶし銀ギタリスト/SSW、クリス・スペディングの70年作ソロ『BACKWOOD PROGRESSION』をピックアップ!
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