CURVID AIRのヴォーカリスト、ソーニャ・クリスティーナが91年に発表したソロ・アルバム。アコースティック・ギターによる伴奏を基調に、ヴァイオリン、チェロなどが幻想的なサウンドを奏でるアシッド・フォーク・アルバム。
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十四回 アニーとソーニャ。 ソーニャ・クリスティーナの巻 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回はプログレ界を代表する女性ヴォーカリストの一人、ソーニャ・クリスティーナと彼女の在籍バンドであるカーヴド・エアについて考察。お楽しみいただければ幸いです!
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