【ユーロロック周遊日記・番外編】ケベック・ハードの大物バンドOFFENBACHの72年作『SAINT CHROME DE NEANT(聖なる虚空のクロム)』
毎回ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介する「ユーロロック周遊日記」。本日は番外編として、ユーロ圏から少し離れて北米のフランス語圏であるカナダはケベック州のハード・ロック・バンドOFFENBACHの72年作2nd『SAINT CHROME DE NEANT(聖なる虚空のクロム)』をピックアップいたしましょう。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースに小さいヒビあり
礼拝堂でのライブ音源だというトータルアルバム。荘厳なオルガンと、哀愁に満ちたギターや仏語のヴォーカルの織り成すサウンドには、どこか神聖な空気がみなぎっています。
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