SOFT MACHINE脱退後、一時渡米し、TONY WILLIAMSとの活動や初ソロ作「VELVET DARKNESS」発表を経て帰英したホールズワースが英ジャズ・シーンの重鎮達と繰り広げた真剣勝負の数々。その第一弾として発表されたのが本作。従来のサイド・ミュージションとしての立場を超えた自由度を得、鬼の弾きまくりを聴かせるホールズワースの姿からは「IOU」以後の飛躍が既に感じ取れる。
プロデューサーFrank FarianがSteve LukatherらTOTOのメンバーと創ったプロジェクト、Mel Collins参加、85年発表
1,150円(税込1,265円)
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