帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、ウォーターダメージあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 側面部に色褪せあり
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
これがブリティッシュロックだ。(0 拍手)
purebluesさん レビューをすべて見る
デヴィッド・ボウイのスパイダース・フロム・マーズのメンバーで知られるギタリスト。94年の遺作。
聴けばすぐにそれと分かるロンソンのギター。なぜこんなに悲しく響くのだろう。これが遺作だということを割り引いても滲み出る哀愁がたまらない。特にインストナンバーの2曲。これがブリティッシュロックなのだ。
ボウイやジョー・エリオット(デフ・レパード)などの多くのゲストも彼の人柄と功績を偲ばせるが、クライマックスはラストの「All the Young Dudes」!
フレディー・マーキュリー追悼コンサートの音源なのでクイーンも参加。泣けます。