プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

13時まで当日発送(土・日・祝は翌日)、6,000円(税抜)以上送料無料

アンピュテクチャー

マーズ・ヴォルタ

UICU1119() 【2006年発売CD】

定価2095+税。

評価:50 1件のレビュー

現代アメリカ最強のヘヴィ・プログレ・バンド、06年作

他のお客様はこんな商品も一緒に買っています

BILL BRUFORD'S EARTHWORKS / ALL HEAVEN BROKE LOOSE の商品詳細へ

BILL BRUFORD'S EARTHWORKS/ALL HEAVEN BROKE LOOSE

イエスとクリムゾンを渡り歩いたプログレ界の人気ドラマ―、アースワークス名義の91年3rd

2,090円(税込2,299円)

NEW ENGLAND / EXPLOSER SUITE の商品詳細へ

NEW ENGLAND/EXPLOSER SUITE

アメリカン・プログレ・ハード史上に輝く不朽の名盤!80年作

750円(税込825円)

PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE の商品詳細へ

PINK FLOYD/WISH YOU WERE HERE

前作『狂気』にも劣らぬ内容を誇る75年リリースの傑作

1,550円(税込1,705円)

QUEENS OF THE STONE AGE / R の商品詳細へ

QUEENS OF THE STONE AGE/R

元KYUSSのギタリスト=ジョシュ・オムを中心に結成されたストーナー/ロボット・ロック・バンド、00年2nd

552円(税込607円)

関連Webマガジン記事

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

  • MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    MEET THE SONGS Vol.181 『MARS VOLTA / AMPUTECHTURE』

    エモ、スクリーモ的なアプローチに、ラテン、ダブ、メタル、インプロヴィゼーションなど、様々なジャンルをすり潰して昇華したようなサウンドは、感情が複雑に絡みあい、聴き手にカオスな昂揚感をもたらします。

レビューの投稿

レビューは登録ユーザーのみ記入できます。

新規登録 ログイン

レビュー一覧

評価:5 ありそうでなかった!ハードコアプログレの怪作(5 拍手)

Comezoidさん レビューをすべて見る

ダブルトリオ期クリムゾンの攻撃性をラテン風に解釈し、サルサのリズムに乗せたハードコアプログレ。
At The Drive-Inを前身としている経験から、エモの要素も取り入れられています。
展開は序破急しっかりしている粒揃いの曲ばかりで、新規プログレリスナーも、往年のリスナーも胸が熱くなるのではないでしょうか!
特に、John Frusciante(ex.RHCP)が全面的に参加しているため、バンドの中心メンバーOmarとのツインギターが絡む絡む。
バンドのディスコグラフィの中でも、アグレッシブな演奏と圧倒的なテクニックに心酔できるアルバムです!

ナイスレビューですね!