帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、盤中央部に汚れあり、書き込みあり、ビニールソフトケースの圧痕・ウォーターダメージあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
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私はDaryl Hallのヴォーカルが大好きなのです!(0 拍手)
yes_90125さん レビューをすべて見る
Daryl Hallはソロとしてそれ程大きなセールスを上げていないのではないかと思う。
70年代後半から80年代前半にかけて人気絶頂だったHall&Oates。
しかし、そのタイミングで発売された2ndソロでさえあまり印象に残っていない(調べたわけではないので個人的な印象に過ぎない・・・しかも、久しぶりに聴いてみようと思ったら、CD見つからないんだけど・・・)。
Darylのヴォーカルが大好きな私はソロ・アルバムもきちんと購入して聴き続けていた優良なファンだったので、「ソロも良いよ♪」と言っていたはずなのに・・・。
しかし、この3rdソロに関しては別格。
こういう言い方は良くないんだけど、「Hall&Oatesをひとりでやってみました」的な感じで、それでもJohnがいないとHall&Oatesのサウンドにはなり得ないので、やはりソロ・アルバムなのだなという・・・。
まあ、とりあえず1曲目を聴いてもらえばその素晴らしさをわかってもらえるはずだ。
Hall&Oatesファンはもちろん、私のようにDarylのヴォーカルが大好きな人はきっと愛聴盤になると思う。