フィンランドのプログレッシヴ・ロック・バンドXLのリーダー/ヴァイヴ奏者による、12年作。何とも北欧らしい清廉な響きを湛えたピアノとクラシカルで透明感溢れるストリングスが織りなすあまりに美しいナンバー、ファンキーに跳ねるリズムと豊潤なアコギが絡む刺激的なジャズ・ロック・ナンバー、そして持ち味である囁くようなヴァイヴの音色が素晴らしいナンバーまで、彼のサウンドの魅力がこれでもかと現れた力作です。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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