MR56440(MASON) 【2005年発売CD】
エマーソンやリンデンみたいなKey.に絡むロリ声・・・これってホント80年代初頭にやってたの?南アフリカってさすがだなと、あらためて唸らせてくれた絶品です。by vertigo6360002さん
南アフリカ出身、Key奏者のPhillip Nel中心のキーボード・トリオ。80年作。Keith EmersonやRick Wakemanからの影響を感じさせるムーグやシンセによるキーボード・ワークを軸に、柔和でメロディアスなギターが絡む叙情派シンフォニック・ロック。コケティッシュな女性ヴォーカル、エコーが効いたサウンド・プロダクション、時に哀愁溢れ過ぎなメロディーなど、にじみ出る辺境っぽさがまた魅力的。
YONIN BAYASHI/ISHOKU-SOKUHATSU
日本を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイドからの影響色濃い74年メジャー・デビュー作
1,010円(税込1,111円)
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。