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1. レディ・トゥ・ロック |
2. アタック・オブ・ザ・マッド・アクスマン |
3. オン・アンド・オン |
4. スリーピング・ドッグス |
5. アイ・ウォント・モア |
6. ネヴァー・トラスト・ア・ストレンジャー |
7. ルッキング・フォー・ラヴ |
8. セカンダリー・モーション |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に曇りあり、若干カビあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干黄ばみあり
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プログレファンには、これが一番かな。ポール レイモンドの演奏が光る。(0 拍手)
黒吉さん レビューをすべて見る
初期MSGでは、一番シンフォニック色が強いアルバム。かの名手Cozy Powell、Sensational Alex Harvey band,Tear gasのChris Glenに、UFO,Plastic penny,Chicken Shack等の名脇役Paul Raymondという錚々たる面々で,
プログレに通じるスケール感のあるレベルの高い楽曲と演奏が聴かれます。
但し、名プロデューサーRon Nevisonがバンドの個性を把握出来なかった様でバンドと衝突、どちらにとっても音のあり方をはじめ不満の出来(事実Ron Nevisonの公式サイトでは「無かった」事に)、メンタルな面で繊細なGary Bardenの歌も前作に比べて不安定ですが、その分、楽曲と演奏の質の高さがカバーしております。この時代、Michael Schenkerが神格化されていましたが、Paul Raymondのシンセが演出していたのでは?との感もあります。
この後もOzzy Osbourne(音質に不満)、Bad English(一曲削られた)等と対立するRon Nevisonですが、常に狙うメロディー重視の姿勢は成功していたのでは?と思います。後のJohn Wetton「Voicemale」でもその姿勢が貫かれています(但しRemixで音に躍動感があり、一連の問題を踏まえた、当時の日本のレコード会社担当の進言では?)。