モダン・ジャズの鬼才ドラマー、トニー・ウィリアムス率いるライフタイムが71年に発表した3作目。マクラフリンに代わりテッド・ダンバーが加入、ベースもロン・カーターが参加するなど第2期メンバーで制作された。トニーが歌い、のちにギル・エヴァンスが取り上げた「ゼア・カムズ・ア・タイム」を収録。
必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品−エンターテイメント情報サイトAbout.com選
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