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TRYING TO BURN THE SUN

ELF

PURPLE005(

評価:50 1件のレビュー

たしかにヴォーカルはロニー・ジェイムズ・ディオなんだけど、なんでバックにブギウギ・ピアノ?楽し気に歌うロニーのルーツに触れましょう。

レインボウ以前にロニー・ジェイムス・ディオが在籍したハード・ロック・バンド75年作3nd。プロデューサーはロジャー・グローヴァー

ロニー・ジェイムス・ディオがレインボウに参加する直前まで所属したアメリカン・ハード・ロック・バンドの75年リリース3作目は、前作までの勢いを踏襲したロックンロール・アルバムです。サウンドのカテゴリーとしてはハード・ロックに入るでしょうが、テイストはレインボウ・サウンドの片鱗を全く見せないサザン/スワンプ・ロック。ミッキー・リー・ソウルの弾くファンキーな南部ブレイヴァー溢れるピアノがこのバンドを引っ張ります。強力なブギウギ・ピアノが常にギターより前に出ていてロニーのハイトーンヴォイスとバトルを繰り広げるかのような存在感。マイナーコードなぞなんのその。ノリの良い良質なロックンロールが詰まったこのアルバム、レインボウやディオのプロトタイプとして聴くだけじゃつまらない。それこそビリー・ジョエル、エルトン・ジョン、ベン・フォールズらが好きなピアノ・ロック・ファンのかたにもお勧めしたい逸品です。

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  • レインボウ以前にロニー・ジェイムス・ディオが在籍したハード・ロック・バンド、74年作2nd

    レインボー加入前にやってたバンドはホンキートンク・ピアノがノリノリのロックンロール・バンド。バンドが存続してたらピアノロックの名盤になっていたかもしれないのになあ…

    みんなの「これ好き!」

    HRとか全く聴かなかったのにカケレコからもらっていきなり愛聴盤に。セピア色のY・ドールズ?やレイナード・スキナードみたいな曲も。渋い。 by 田舎のアンディさん

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レビュー一覧

評価:5 バーン・ザ・サン(0 拍手)

Babylon1962さん レビューをすべて見る

1977年、国内でレコード百周年シリーズとしてリリースされた。エルフの3rdアルバムにしてラスト、ギタリストのスティーヴ・エドワーズを交通事故で欠いていた時期に、ちょうどブラックモアがロニー・ジェイムス・ディオに惚れ込み、バンドを借りて「銀嶺の覇者」を製作したのであった。その裏話は良く知られているので割愛しますが、ディオはこのアルバムにブラックモアが参加している事を否定。しかし、それは袂を分かちあってからのインタヴュー(ブラックモアはディオがウェンディ経由でしか話が出来ない事に絶望した。)だし、トップの「ブラック・スワンピー・ウォーター」のバッキング、ソロの後の低音弦フレーズは間違い無くブラックモアだ。サウンドがハムバッカーっぽいのでナチュラルのストラトにマウントされているギターを使用したのかもしれない。(写真=RBギターズ・P27А改訂版P93Щ仮函法屮螢凜.謄・ロード」、「ワンダー・ワールド」も多分、彼だろう。ミックスでスティーヴと差が無いように仕上げられているが、スティーヴは音が伸びないのでその差は明瞭だ。

ナイスレビューですね!