EMMANUEL BOOZ/DANS QUEL ETAT J'ERRE
前衛的な作風を持つフランスの異端シンガー、79年作4th、MAGMAのDidier Lockwoodなど参加
1,270円(税込1,397円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. 夜が明けたら |
2. ふしあわせという名の猫 |
3. 淋しさには名前がない |
4. ちっちゃな時から |
5. 前科者のクリスマス |
6. 赤い橋 |
7. かもめ |
8. 時には母のない子のように |
9. 雪が降る |
10. 愛さないの 愛せないの |
11. 13日の金曜日のブルース |
12. 山河ありき |
ニコ『チェルシー・ガール』から出発する、物憂げな女性シンガー特集
ニコの『チェルシー・ガール』から出発して、様々な気だるげ・物憂げな女性シンガーをピックアップしてまいります。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。