ジャズ・ロック/アヴァンの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!
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フランス出身、フェンダー・ローズ/ピアノ奏者、オルガン奏者のダブルキーボード編成の5人組新鋭ジャズ・ロック・バンド。07年作から6年ぶりの2013年作2nd。アグレッシヴに動きまくる跳躍力あるファズ・ベース、カンタベリー・フィーリングたっぷりな淡いトーンのファズ・オルガンが印象的。ヴォーカルも優美でメランコリック。ハットフィールド&ザ・ノースの1stにマグマの暗黒さをいいあんばいに注入した感じと言いましょうか、カンタベリーのメロウネスとマグマの緊張感が絶妙にバランスしたサウンドがかなり完成度高いです。繊細なタッチと流麗さを持った好グループです。ズール系ファンにもカンタベリーファンにもオススメ!
69年〜79年にかけて活動したスウェーデンのジャズ・ロック・バンド、72年デビュー作。商業的な成功は収めなかったものの、母国や海外の専門家から高い評価を受けたグループとのことで、そのサウンドはかなりハイレベル。CHICAGOやBS&Tなどの米国ブラス・ロック、そしてPINK FLOYD、CARAVAN、CRESSIDAといった英国ロックからの影響をベースにしつつ、それらを確かなジャズの素養と北欧らしい「温もり感」で調理した高水準のアンサンブル。溌剌としたブラス・セクション、丸みを帯びたトーンでジャジーに転がっていくオルガン、毛羽立ちつつも素朴なトーンのエレキ・ギター。力強いシャウトを炸裂させつつ、どこか哀愁漂う母国語ヴォーカルも絶品。明るくメロディアスな中にも独特の「郷愁」が滲むサウンドにたまらなくグッと来ます。ブラス・ロックや哀愁の英国&北欧ロックが好きな方は気に入る事間違いなしの一枚です。
SLIP&SLIDELTD160(SLIP & SLIDE)
デジタル・リマスター
レーベル管理上の問題により、CDやジャケットの状態が良くない場合がございます。また盤面にキズがある場合がございます。ご了承ください。
テキサス出身、現在はLAを拠点に活動する、女性ヴァイオリン奏者/Vo、サックス奏者を含む5人組。前12年作に続く16年作3rd。基本的なサウンドは前作を引き継ぐ、MAGMA及びその周辺人脈による所謂ZEUHL系バンドからの影響を受けたジャズ・ロック。猛烈な手数で荒れ狂うドラミングとベースによるバカテク変拍子リズムセクションの上を、鈍い光沢を放つ重厚な切れ味のサックスと不穏さを煽るような緊張感たっぷりのヴァイオリンがスリリングなフレーズの応酬を繰り広げるアンサンブル。執拗に反復フレーズを繰り返しジリジリと聴き手を追い詰めていくような展開。そして何語か不明な妖しすぎるチャントや強烈なシャウトを交えた狂乱のヴォーカル・パフォーマンス。まさにMAGMA直系と呼んで差し支えない要素が揃った凄まじいサウンドです。MAGMA好きであれば「これを待ってた!」と声をだすこと間違い無しの逸品!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
英ブラス・ロック/ジャズ・ロック・グループ。DERAM NOVAレーベルより69年にリリースされた1st。サックスをフィーチャーしていますが、アンダーグラウンド臭は無く、60年代的なポップなメロディーと品格あるアコースティック・ギターによるメロウなサウンドが持ち味。穏やかさの中にもサイケやジャズのテイストが漂うサウンドは、ピンク・フロイドのアコースティカルな楽曲とも通じる魅力があります。
John Entwistleのソロ作への参加、そして英スワンプ名作を残したデュオRO ROの片割れとして活動したギタリスト/ヴォーカリストAlan Rossを中心に、KESTRELのキーボーディストだったJohn Cook、ATOMIC ROOSTERや伊バンドIBISのドラマーを務めたRic Parnell、キーボーディスト/サックス奏者Lance Dixon、ベーシストPeter Matthews、そしてヴォーカルのSimon Laitによって結成されたバンドの75年唯一作。本場アメリカ顔負けのファンキーな粘り気と英バンドらしいソリッドな音使いがバランスした極上のブリティッシュ・ファンク・ロックを聴かせてくれます。しなやかかつ技巧も見せる流石のドラミング&腰の入ったベースによってグルーヴ満点の気持ち良いリズムが刻まれる中を、ハード・ロック由来のキレのあるフレーズを弾き飛ばすギター&カラフルなキーボード群が快走。どうやらJohn Cookは演奏には関わっていないようですが、それを補って余りある元JAMES TAYLOR MOVEのLance Dixonの存在が光ります。ファンキーに跳ねるクラヴィネット、ギターとスリリングなソロ回しを演じるシンセのプレイ、そして要所では饒舌なサックスでアーバンな空気まで加えていて、八面六臂の活躍を見せていて素晴らしい。さらにSimon Laitの黒人かと思うほどにソウルフルで貫禄あるヴォーカルも、ファンク・ロックとしての本格感を付与していて見事です。ギターに専念したAlan Rossの痛快に弾きまくるギターワークももちろん最高。たった一枚に留まったのが惜しいと思わずにいられない快作!
76年のライヴ音源。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤中央部に汚れあり、圧痕あり
紙ジャケット仕様、93年承認マスター、ファクトリーステッカー付仕様、定価2427+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
解説に小さい折れあり、帯に若干黄ばみあり
イスラエル屈指の名バンドKTZAT ACHERET(NO NAMES)で活躍した「イスラエルのアラン・ソレンティ」ことShlomo Gronichの4作品をカップリングした4枚組ボックス。80年作の1stソロ『CONCERT』、82年作の2ndソロ『COTTON CANDY』、Matti Caspiとデュオで制作した84年作『BEYOND THE SOUNDS 1984』、88年作ソロ『MOONLIGHT WALKER』の4枚を収録。NO NAMESから変わらない翳りを帯びたメロディとエモーショナルな歌声とともに、イスラエルのアラン・ソレンティという異名の通りに、フォルムラ・トレなどイタリアン・ロックの詩情を帯びつつも、80年代クリムゾンやXTCあたりに通ずる屈折感を織り交ぜたサウンドが魅力的。まばゆい感性がみなぎるプログレッシヴ・ロック&ポップの名品ぞろいです。
ジャズ・ドラマーとして10年以上のキャリアがあり、アメリカのジャズ・メンのヨーロッパ・ツアーを数多くサポートしていたという腕利きドラマーKlaus Weiss(NIAGARAでも活躍)を中心に結成されたジャーマン・ジャズ・ロック・バンド、71年デビュー作。派手な見せ場こそ少ないものの職人気質を感じる堅実でタイトなプレイがカッコいいドラムを土台にして、リード楽器として縦横無尽に吹きまくるフルート、その合間を洒脱に舞うエレピ、ファンキーなカッティングでフルートを支えながら時にサイケデリックな濃厚プレイで絡みつくギターらが繰り広げるアンサンブルは、クールにしてエネルギッシュ。どこか飄々とした音運びのベースも味があって魅力的です。ジャズ、ファンク、サイケなどを混ぜ合わせつつも、ごった煮っぽくならず洗練されているのが素晴らしい。同時期の英ジャズ・ロック好きやVertigoレーベル作品がお好きな方にも響きそうな好盤です!
71年に結成されたジャズ・ロック・トリオ。73年と74年のBBC音源を収録したライヴ盤。ブルース、R&Bに根ざした土臭いフィーリング、そしてフリーキーにむせび泣くジャジーなサックス。ゴリゴリとリードを取る超絶ベースがまた格好良い!74年のライヴは、元MATCHING MOLEのDave McRaeが参加した4人編成。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
84年の結成以降、バンド創始者であるベーシストのMike Saryを中核に活動する米テクニカル・アヴァン・プログレの名バンドによる16年発表の11th。本作では、なんと日本のプログレ・バンドTEEのギタリスト米田克己氏とキーボーディスト米倉竜司氏、FLAT122で活動するキーボーディスト川崎タカヲ氏が全面参加、Mike Saryが見出したドラマーMark L. Perryを加えた5人編成でのレコーディングとなっています。 バンドHPでは影響元として、NATIONAL HEALTH、SOFT MACHINE、FRANK ZAPPA、BRUFORD、BRAND X、HAPPY THE MAN、SAMLA MAMMAS MANNAというジャズ・ロック/アヴァン・プログレの錚々たるグループが挙げられていますが、本作で繰り広げられるサウンドを聴けば「なるほどっ!」と膝を打つことでしょう。 ジャズ色濃厚な緻密かつ硬質なドラミングに絡む地を這うように妖しくうごめくベース、クリーントーン主体で浮遊感あるフレージングを紡ぐギター、多彩にトーンを変化させ七色の輝きを放つシンセサイザー、前衛的なプレイで応じるピアノらによる、少しも先の読めないスリリングなアンサンブルがとにかく圧巻。フュージョン・タッチの流麗な演奏を聴かせていたかと思うと、ギターが突如ヘヴィな尖ったプレイで畳み掛けシンセと火花を散らすテクニカル・アンサンブルへ突入、ピアノがミステリアスに響くアヴァンギャルドなパートに、ちょっぴりトロピカルなシンセのユニークな音色が楽しいコミカルタッチまでも織り込んだ、一曲の中でも次々と目まぐるしく表情を変えていく演奏は、これぞプログレッシヴ・ロック!と言い切ってしまいたいほどの素晴らしいパフォーマンスです。パーカッションを強調した無国籍風のパートでは、PIERRE MOERLEN'S GONGなどに通じるセンスも見え隠れします。 Mike Saryの頭の中にある、奇想天外ながらも緻密に構成されたサウンドを、寸分も狂いのないアンサンブルで形にしていく各メンバーの技巧とセンスの確かさには脱帽。上記のバンド、特にFRANK ZAPPA、SAMLA MAMMAS MANNAあたりのファンには直撃するであろうアヴァンギャルド・プログレの傑作盤です! 日本語版HP(試聴あり) https://frenchtvjapan.jimdo.com/ Bandcamp(試聴あり) https://frenchtv.bandcamp.com/
デジパック仕様、定価2700
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
75年発表、サックス奏者ジャック・ランカスターとBRAND Xで知られる鍵盤奏者ロビン・ラムリーが共同企画したプロコフィエフの作品「ピーターと狼」のロック・ヴァージョン。参加メンバーが豪華で、イーノ、マンフレッド・マン、クリス・スペディング、ゲイリー・ムーア、ビル・ブラッフォード、コージー・パウエル、フィル・コリンズという英ロック・シーンの猛者達が集結。
廃盤希少、紙ジャケット仕様、K2 24bitマスタリング、内袋付仕様、定価2200+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
80年代にはJaco Pastoriusとも活動した仏の名ドラマー&コンポーザー、80年の1stでZEUHL系の名作として人気が高い一枚。執拗に上下動の反復を繰り返すベース、ハードかつふくよかなトーンのジャジーなドラムによる鉄壁のリズム隊を土台に、ブラス・セクションが豪快に鳴り、女性コーラス隊が中世的/暗黒的な世界を描くサウンドは初期マグマ直系でいかにもZEUHL。ストリングスやフルートなど管楽器やヴィヴラフォンなどによるストラヴィンスキーをはじめとする近現代クラシック的なエッセンスも散りばめたアンサンブルは、「ジャズ・ロック」の枠にはおさまらないスケールの大きさが特筆です。マグマにも負けない精神性と音楽的野心を持った傑作。
イタリアはローマ出身、サックス/フルート奏者を含む5人組ジャズ・ロック・バンドが74年に残した唯一の作品。『Third』〜『Fifth』あたりのSOFT MACHINEに、パーカッションによる民族音楽テイストを纏わせたような、渋くも躍動感あるジャズ・ロックが個性的です。サックスとピアノによる即興風の緊張感ある掛け合いが、不意にパーカスを伴って陽気に舞い上がる展開が面白く、英ジャズ・ロック譲りの職人気質とラテン・ジャズのような奔放さが代わるがわる現れるスタイルは他ではなかなか聴けません。華麗でメロディアスなテーマが印象的なM1、スピーディなアンサンブルに乗ってヴァイオリンがスリリングに弾きまくるパートを持つM4などは、ARTI E MESTIERIも彷彿。『Third』期SOFT MACHINE好きの方には是非聴いてみて欲しいです!
彼等の2つのアルバムの間にリリースされたEPの拡大版再発。タイトル曲はファーストよりも明確に歌物として魅力を打ち出すと共に更に強烈なリズムが炸裂する、ディス・ヒート史上最もダイレクトな格好良さを打ち出した大名曲。その一方には音響ドローン曲“Graphic/ Varispeed”を収録し、彼らの2面性をこの上なく切り取った構成。(帯記載文より)
紙ジャケット仕様、2020年デジタル・リマスター、SHM-CD、ボーナス・トラック1曲、定価2600+税
「シャマール」から「ダウンウインド」までの四作のアルバムの中から彼らの代表的な作品を収めたライヴ盤。80年作。スタジオ・レコーディング・アルバムとは一味違ったライヴ・バンドとしての迫力ある演奏を 前面に出した内容。ゲストとしてマイク・オールドフィールドが参加。ピエールのドラム・ソロも圧巻。
BVCM37765(88697021832)(BMG JAPAN)
廃盤、紙ジャケット仕様、K2 24bitマスタリング、定価2200+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
アメリカのジャズ・ロック・バンドが78年に残した唯一作。エレピのひんやりしたソロを聴いていると、Furio Chiricoに肉薄する恐ろしいほどに正確無比なバカテク・ドラムがなだれ込み、ARTI E MESTIERIばりのテクニカル・ジャズ・ロックが幕を開けます。スリリングかつ色彩感あるシンセのプレイも見事だし、淡いコーラスを伴った透明感あるヴォーカルも印象的。ダイナミックで緊張感たっぷりな中でもクールな佇まいを崩さない1曲目は北米ジャズ・ロック屈指の名曲でしょう。サックスが加わる以降も1曲目に迫る完成度のジャズ・ロックが並びますが、この全編にわたって冷気を纏っているかのようなクールネスはかなり独特です。アメリカのグループながら北欧あたりのユーロ・ジャズ・ロックのような聴き心地を感じさせるユニークな逸品。かなりの名作です。
R&Bサウンドをブラス・ロックへと昇華した、英ビート・ブラス・ロック・バンドの71年作!60年代の英国ロックが培ってきた洗練されたR&Bサウンドを、ビート・ブームを生き残ってきたGEORGE BEANが、ZOOT MONEYのビッグ・ロール・ブラスのセンスで導入した意欲作!サイケデリックの先の落ち着いたジャジー感とプログレッシヴな曲構成に絡ませ、耳愉しく聴かせてくれています。
廃盤、紙ジャケット仕様、8cmCD付き2枚組、24ビット・デジタル・リマスター、定価3360
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
1枚は無傷〜傷少なめ、帯中央部分に色褪せあり、帯に折れあり
チリを代表するグループ、71年作。80年代以降の作品はジャズ・ロックですが、本作は、フォルクローレをベースにした柔らかく優美なメロディと、リコーダーや打楽器による民族色を取り入れた南米らしいたおやかなフォーク・ロック。ただ、ところどころにアコースティック・チェンバー色を配しピシっと引き締めるなど、格調高さや緊張感もこのグループの持ち味。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ケース不良、帯有、トレーのツメがありません
ジェントル・ジャイアントの7thと8thとの2in1CD。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
名プロデューサー/Key奏者のRupert Hine率いるグループによる77年作2nd。前作からギタリストが抜け、キャラヴァンやカーヴド・エアでお馴染みのベーシストJohn G Perry、敏腕ドラマーのTrevor Moraisとのトリオを中心に制作されています。他にゲストとして、キャラヴァンのGeoffrey Richardsonが全面参加して、ヴィオラやフルートに活躍している他、VINEGER JOEでお馴染みの女性ヴォーカルElkie Brooksも参加。ブラス・アレンジをHenry Lowther、弦アレンジをペンギン・カフェ・オーケストラのSimon Jeffesが担当しているのも注目です。前作での知的で洗練されたプログレッシヴ・ポップの延長線上に、メロディはよりフックに富み、アンサンブルも奇才2人による管弦楽器をフィーチャーすることで、より実験精神とポップネスとが際立っている印象。Rupert Hineのコンポーザーとしての才能が光り輝く英ポップ屈指の一枚です。
2枚組で、77年のBBC RADIO ONE 「IN CONCERT」の音源の他、スタジオアウトテイクやリミックス音源やシングル音源など15曲のボーナス・トラックを収録
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
廃盤、紙ジャケット仕様、07年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2476+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
軽微なカビあり
紙ジャケット仕様、内袋付仕様、初回盤特典ミニポスター封入、定価2400+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ケースに小さいヒビあり
1999年から2000年にかけてのライヴ音源18曲と74年の1stアルバム発表直前のライヴ10曲の2枚組ライヴアルバム。まるで途切れないテンションに思わず絶句。ジャズ・ロック・ファン、必聴
廃盤、直輸入盤(帯・解説付仕様)、2枚組、リマスター、定価3800+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯無
帯無、カビあり、軽微な折れあり
アレアらと並びイタリアン・ジャズ・ロックの最高峰に位置するバンド。超絶ドラマーFurio Chirico以外のメンバーを一新し、83年にスタジオ・ライヴで録音された4thアルバム。疾走するFurio Chiricoのドラムは言わずもがな、ドラムに煽られるかのように次々とスリリングなフレーズを応酬させるサックス、エレピ、ギターのテクニックも抜群。アンサンブルのまとまりとテンションは前作以上で、テクニカルなジャズ・ロックとして間違いなく一級品と呼ぶべき快作です。
直輸入盤(帯・解説付仕様)、定価2857+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
帯に若干経年変化あり
71年作、OBLIVION EXPRESS名義での2nd。前作のジャズ・ロックから、一転してアコースティック・ギターをフューチャーし、スワンプ・ロック寄りのサウンドを聴かせています。ただ、レイドバックしたという雰囲気ではなく、ムーディーなオルガン、叙情的&ソウルフルなヴォーカル・メロディーが印象的な何ともオリジナリティ溢れるサウンドを聴かせています。ジャケットがまたグッド。ジャケ買いしてまず損することはない名作。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
若干カビあり
直輸入盤(帯・解説付仕様)、定価2,500+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ケース不良、帯有、トレーのツメが半分ありません、ケースにヒビあり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ケースツメ跡(小さい破れあり)
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
小さいカビあり、その他は状態良好です
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
カビあり、ケースにシールが貼ってあります
64年チェコのプラハでキーボーディストのMartin Kratochvilを中心にJAZZ Q PRAHAとして活動を開始し、70年にBLUE EFFECTとの連名(BLUE EFFECT & JAZZ Q PRAHA)でアルバム『Coniunctio』を発表。その後、70〜80年代にかけて名義を変えつつ7作品を世に送り出した同国の最重要ジャズ・ロック・グループによるボックス・セット。73年から84年までの全作品7枚にボーナス・ディスクを加えた8枚組(BLUE EFFECT & JAZZ Q PRAHAの『Coniunctio』は未収録)。ざっくりとボックスの内容をご紹介していくと、73年1st『Pozorovatelna』は、東欧らしい重厚なサウンドが個性的なヘヴィー・ジャズ・ロック。74年2nd『Symbiosis』は、イギリスのブルース・シンガーJoan Dugganが加入した名盤。75年作『1974-75 Live』は、74年(3曲)と75年(6曲)のライブを収録。76年3rd『Elegie』は、Joan Dugganが脱退しRETURN TO FOREVERやMAHAVISHNU ORCHESTRA系のインスト・バンドとなった作品。78年4th『Zvesti』は、シンセサイザーの使用によって音色の幅がカラフルに広がった意欲作。79年5th『Hodokvas』は、大幅なメンバー・チェンジを経たジャズ・フュージョン作。そして84年6th『Hvezdon』は、5th『Hodokvas』の延長上にあるサウンドながら、よりバラエティー豊かな楽曲を収めた最終作。さらにボーナス・ディスクには、70年代から90年代にかけての未発表音源15曲が収録されています。JAZZ Qのディスコグラフィーを一気に揃えることができる、プログレ・ファン必聴のボックス・セットとなっています!なお、BLUE EFFECT & JAZZ Q PRAHAの『Coniunctio』は、BLUE EFFECTの9枚組ボックス・セット『1969-1989』に収録されていますので、そちらのチェックもお忘れなく!
フィル・マンザネラの801名義によるスタジオ作。元10CCのケヴィン・ゴドレー、ルロ・クレーム、更にエディ・ジョブソンやブライアン・イーノら豪華メンバーを揃え、タイトでリズミカルな「リッスン・ナウ」や、ジミ・ヘンドリックスを意識したような「クウィー」を収録。
紙ジャケット仕様、SHM-CD、2019年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、内袋付仕様、定価2800+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
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お品物に振込先を記入した用紙を同封いたします。ご注文日より2週間以内に、お振込ください。
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現金の他、クレジットカード、デビッドカードでのお支払いが可能です。
商品代金、送料の他に宅急便コレクト手数料330円(税抜300円)をいただいております。
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