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NEW VIOLIN SUMMIT
・ヴァイオリンは4者4様ですが、個人的にはこの頃まだ有名でなかったUrbaniakのプレイが構成的で好み。
・「ロング・ムーブメンツ」に載っているWyattのこのステージに関するコメントは「周りの音がさっぱり聴こえなくて最悪だった」というものだったが、聞こえて来るのは超ノリノリのスティックワークで、彼のドラムス録音の5本の指に入ると思う。
・Daunerさんは持ち味のフレーズは控えめ(Mojo Workingの後半はちょっとらしい感じのエレピが聴こえるけど)。Rypdalも同様。