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東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ。96年の6th。室内楽的な管弦楽器や壮大なオーケストラはそのままに、クリムゾンばりの凶暴性や現代的なヘヴィネスを加えた圧倒的なダイナミズムを聴かせる作品。鋭利な攻撃性とオーケストラの瑞々しさが、これほど違和感無く共存したサウンドは、他に聴いたことがありません。90年代以降の数あるシンフォニック・ロックの名作の中でも、群を抜く傑作。AFTER CRYING恐るべし!
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レビュアー:さん レビューをすべて見る
何といってもキース・エマーソンに捧ぐ楽曲の完成度がずば抜けてカッコ良く完成度も非常に高い。これ一曲でも買う価値ありの極めて高水準のシンフォニックアルバムである。