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元EKSEPTIONのRick Van Der Lindenが新たに結成したキーボード・トリオ。74年作1st。クラシカルかつテクニカルなオルガン、ピアノ、メロトロンをフィーチャーしたドラマティックな一枚。オランダ・プログレを代表する名作。
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レビュアー:0321PROGさん レビューをすべて見る
74年1st
Ekseptionから離れたRick Van Der Lindenが結成したキーボードトリオの
デビュー作。
ドラムは同郷FocusのPierre Van Der Lindenが務めています。
バロック系キーボードロックの元祖バンドの1つとして、今なおレビューの引き
合いに出されることが多い名バンドです。
Darryl Wayの参加などもあって、一般的に次回作「鳥人王国」の人気が
高いですが、ライブ感に溢れた純スリーピースの熱演という意味では、
この1stも引けをとりません。
レビュアー:keithさん レビューをすべて見る
キーボードを純粋に楽しみたい方には最適です。このCDには最終作の「The White Ladies 」から15曲収録されています。カラシカルな1stとジャズっぽい3rdで少し趣が違いますが聞き応えがあるCDです。
レビュアー:akagiさん レビューをすべて見る
全編キーボードで押しまくる。
単調なアルバムにも思えるが
ライヴでは映える作品群でしょう。
ライヴで観たかった。