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69年発表の激レア盤。ハープシコード、エレピ、オルガンが哀愁のコードを刻み、流れるようなメロディーと泣きのハーモニーがサイケ・ポップ好きを唸らせるレイト60sの隠れた名盤。ギミックはあまり使わず、メロディーとハーモニーで勝負したところに彼らの自信が感じられます。メロディ・ラインの素晴らしさは、なぜこれほど無名なのかが不思議なほど。優雅なメロディと鍵盤のクラシカルさは、Rod Argentを想わせます。ゾンビーズ「オデッセイ・アンド・オラクル」が好きな方にはたまらないサウンドでしょう。完成度高し。
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レビュアー:らじおすたーの喜劇さん レビューをすべて見る
このオリジナルは見たことない。随分前、ラビリンスでせみまる氏が紹介してた。
ビートリッシュ期待すると・・・こけます。曲があんまりポップじゃないんですよ。
サイケのみを期待するヒトには満足感生じるかもしれないけど、ワクワクするようなメロに乏しいんです。
Martin Newell 早く新譜出してくれんかな。