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セッション・ギタリストとして数々のヒット曲の誕生を支え、CRUSADERSでのプレイ等でもその名が知られる米ジャズ/フュージョン・ギタリスト、70年作。『Oh Happy Day』『Come Together』『Lay Lady Lay』など名曲カバーを含むジャズ・ファンク・インスト・アルバムで、グルーヴィーなリズム・セクションに支えられ、洒脱で伸び伸びとフレーズを紡いでいくギターがひたすらに心地よいです。ファンク色の強いナンバーではワウワウも使用していますが、クリーン寄りのトーンで流麗に紡ぐジャズ由来のプレイがやはり魅力的。ギターのバックでリリカルに舞うエレピ/ピアノも良い仕事しています。
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