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現英国シンフォ・シーンの代表格であるMAGENTAを率いるマルチ・プレイヤーRob Reedによるソロ・ユニット。93年のデビュー作を、現CAMELの才人Pete Jones、MAGENTAのベーシストDan Nelson、TANGENTやIT BITESでプレイするギタリストLuke Machinの4人編成でリメイクした21年バージョンが本作。元々のちに始動したMAGENTAの諸作に通じるモダンでスタイリッシュなアレンジのメロディアス・プログレを聴かせる作品でしたが、スケール大きく躍動するキーボード、速弾きも交えシャープながらもエモーショナルにフレーズを紡ぐギターを軸とするテクニカルな演奏、そしてPeteの艶やかなリード・ヴォーカルが見事に映える、ナイスなリメイクに仕上がっていてこれは素晴らしいです!MAGENTAファンならこれはマストの一枚!
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