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LED ZEPPELIN IV

LED ZEPPELIN

評価:51件のレビュー

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7567826382(ATLANTIC

デジタル・リマスター。

390円 (税込429円)

盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

状態: | 良好 | 並 | 不良 |

【査定担当者からのメモ】
ケースにシールが貼ってある仕様です。

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カケレコ・レビュー

71年リリース、不朽の名曲「天国への階段」他、代表曲を多数収録した歴史的大名盤4th!

イギリスを代表するロック・バンドによる、名曲「天国への階段」を収録した71年リリースの4thアルバム。ジャケットにクレジットや情報が一切記載されなかったため、「Four Symbols」「The Runes」「ZOSO」「Stairway Album」など様々な名称で呼ばれ、話題を集めることにもなりました。1st、2ndで確率したハードサウンドと、3rdで見せたアコースティックな一面との融合を試みた今作は、彼らのサウンドを名実ともにロック史に燦然と輝くものへと昇華させており、「この作品の登場によりロックの進化が早まった」とも言われるまさに伝説的な作品となっています。中でも彼らを語るうえで欠かすことができないT4「Stairway To Heaven(天国への階段)」は、エレクトリックギターとアコースティックギター、まさにハード・サウンドとアコースティック・サウンドの融合が究極の完成形をみたと評される名曲で、すべてのロックファンによる名曲投票を行えば間違いなく上位にランクインすることでしょう。アルペジオとリコーダーが奏でるどこか懐かしさと寂しさを感じさせる静かな冒頭から、エレクトリック・12弦ギター、エレクトリック・ピアノ、エレクトリック・ベース、ドラムが入り、壮大に広がった世界は徐々に音圧を上げクライマックスへ。高音のシャウトで最高潮に達した感情は、独唱で静かに幕を閉じます。ロック以外の音楽業界からも評価が高く、フィルハーモニー管弦楽団の終身指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンは、この曲を「編曲を変えなくてもオーケストラで演奏できる」と評したそうです。ロックの教科書があれば、ロック史のターニングポイントとして誰でも記載する一枚。全てのロック・ファンに捧ぐ必聴の1作です。

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レビュー一覧

評価:5曲では「レビー・ブレイクス」だと思う(2 拍手)

レビュアー:たすけさん レビューをすべて見る

渋谷陽一氏の評論で有名です。科学が党派性のもと、相対化せざるをえない中、絶対的価値を提示しようとしたのがツェッペリンであると。音楽こそが黄金に変わる錬金術で、天国へとつながるきざはしである。その錬金術宣言が「ステアウェイ」であり、以後彼らはそれを実践する集団になったという趣旨です。たしかに彼らは、重くて飛べるはずがないものを自虐的にバンド名に掲げ、不可能に思えるスタイルをかたちにしてきました。プラントが、彼らの意識の進化を文学化し、ペイジが呼応した曲というわけです。

ところがこの曲がなまじ抒情的で確信的であったため、多くのユーザーがここで止まってしまった。楽曲では「フィジカル・グラフティ」や「プレゼンス」がどんどん提示されていくのに、ツェッペリンは「IV」でしょうと言われてしまうことになります。いまだに「プレゼンス」はマニアにしか聴かれていないと思います。こうなると錬金術が呪いになった気もしますが、にこにこして「ステアウェイ」を演奏しているペイジを見ていると、何やら腰がくだけてきます。なぜ「アキレス」や「テン・イヤーズ・ゴーン」をやらないんだね。

表紙の老人が誰か明らかになったとニュースで小ネタになっていました。ウィルトシャーに住む屋根ふき職人のロット・ロングという人だそうです。1892年に撮影された写真をプラントが骨董店で買ったとか。実にいい加減に表紙デザインをつくっていて、そこにはあまり重い意味はなかったのでした。2023.11.10

ナイスレビューですね!

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