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女性ヴォーカルのクリスティーナ・ブースの美声とコンポーザーのロブ・リードのソングライティング力を武器に00年代屈指の英シンフォ・バンドへと上り詰めた実力派バンド、3作目となる06年作。英国らしい陰影あるタッチのピアノと哀愁を帯びた泣きのフレーズを紡ぎ続けるギターを主体とする「劇的」という言葉がふさわしいアンサンブルに、アニー・ハズラムをコケットな艶やかさを加えたような美声ヴォーカルが抜群に映える絶品シンフォ!ペーパーケース仕様(新装ジャケット)、19年リミックス/リマスター、CAMEL/TIGER MOTH TALESのPete Jonesら参加の新規録音を追加した19年リイシュー。
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