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SAGA

評価:51件のレビュー

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PP124(PAISLEY PRESS) 【79年発売CD】

デジタル・リマスター。

カケレコ・レビュー

オランダのシンフォニック・ロック・バンド、ユーロ・ロックの秘宝と言える79年の唯一作

オランダのシンフォニック・ロック・バンド、79年の唯一作。サウンドはずばり「もしもムーディー・ブルースに、スティーヴ・ハケットとピート・バーデンスが加入したら!?」って感じ。フォーキーなメロディ、朗らかでジェントルなヴォーカル、陰影を描くメロトロンなどはムーディー・ブルースを彷彿させながら、アンサンブルにはジェネシスやキャメルに通じるドラマティックさがあります。ハモンド・オルガンのクラシカルなキメとシャープなリズム・チェンジで緊張感を生むリズム隊との組み合わせはまるでジェネシスだし、ギターの繊細なアルペジオにムーグの柔らかなリードが乗るパートはキャメルを思い出します。ローカルなレーベルからのリリースで原盤は激レアのようですが、クオリティの高さは特筆もの。これはユーロ・ロックの秘宝と言える名作です。デジタル・リマスター。

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レビュー一覧

評価:5カケレコさんの宣伝文句に偽りなし!(2 拍手)

レビュアー:waterbearerさん レビューをすべて見る

SAGAという名を聞くとカナダのプログレハードの、と思うのですよ。こちらのSAGAはオランダの、しかも1979年発表の唯一作とのこと。こちらはカケレコさんの情報がなければ手にしてなかった一枚。
メロトロンの使い方があざといくらい見事。このあたりは看板に偽りなし。リズムがしゃっきりしていて安定感があるところは英国ならCAMEL、同郷ならKAYAKやFINCHあたりを思わせます。でもMOODY BLUES風味はあんまりないかな…。
70年代最末期の発表ということだが、それにしても楽曲スタイルが古いかな。これというキメの一曲がないのもね…まぁそれがマイナープログレの性というか宿命というか。でも英国プログレファンの心をつかむには内容は申し分ない。フォーキーなアコギもいい味を出しているし、メロトロンに加えミニムーグ?やオルガンもいいタイミングで入ってくる。M1からオランダなのに英国臭プンプン。またいつ入手困難になるかわからないので是非の一枚。

ナイスレビューですね!

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