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ネットショップなのに、試聴機が!? スタッフがテーマ別にCDをセレクト&レコメンド!
78年のキューバで、こんなにもセンチメンタル&ファンタスティックなシンフォニック・ロックが生まれていたとは・・・。カリブの青空に溶け広がるようなシンセサイザーが気持ちいい〜!
これがカリブの島国キューバのバンドだって?このシリアスさと深いダークネスは、ヨーロッパのバンドと言われても信じちゃいますね。フロイド、クリムゾンも取り込んだ、奥行ある幻想性と肉感的ヘヴィネスが渦を巻く会心作!
「南米パラグアイのBrian Wilson」!?秘境産とはまったく思えぬクールでローファイなポップ・サウンドは初期ROXY MUSIC、XTC等の捻くれポップ好きにも大推薦!
ウルグアイに、キング・クリムゾンとジェントル・ジャイアントをブレンドしたような、イタリアン・プログレ名作にも比肩しちゃうような作品があったって!?このハモンドのプレイ、間違いなく南米屈指!
ウルグアイが誇るシンフォ傑作といえばコレですね!イタリアン・シンフォを思わせる甘美なメロディ、広がり豊かなキーボード、たおやかさ溢れる清純なフルートの調べにもう・・・涙。
ピンク・フロイドをアル・クーパーがプロデュースしたようなバンドをコロンビアで発見!メロウなアシッド・フォークとたくましいブラス・ロックとの不思議な融合。いいなぁ。
南米の秘境コロンビアより突如あらわれたシンフォ新鋭!フルートやサックスが彩る東欧プログレにも通じるメランコリー。名作です。
鋭角に切り込むリフ&ロングトーンを多用したアヴァンギャルドな音運びがカッコいい、フリップ影響下のギタープレイに痺れます。『太陽と戦慄』や『ディシプリン』の遺伝子を受け継いだチリの新鋭!
00年代のペルーでこんな強烈なコズミック・ジャムが鳴らされていたなんて…。サイケデリックに熱量を放出しながらスリリングに突き進むギターがひたすらカッコいい未発表音源!
ケーナ、ロンダドール、タルカ…。アンデス地方の笛楽器が彩る、魅惑のフォルクローレ・ロックを聴かせます。と思ったら管弦が優美に交差する格調高いチェンバー・ロック展開も挿入されて、これは一筋縄ではいかない好バンド!
格調高い管弦楽器と儀式めいたアグレッシヴなオルガン、エッジの効いたギターが絡み合う、ヘヴィかつミステリアスなシンフォニック・ロックが圧巻。これほどの作品が、73年のボリビアで生まれたとはっ!
76年の南米に、CHICAGOファンにも響きそうなブラス・ジャズ・ロックが!?ウルグアイを代表するミュージシャンRuben Rada在籍バンドによる唯一作!