はじめまして、カケレコへようこそ! ログイン
290円 (税込319円)
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
【査定担当者からのメモ】
帯無
他のファンのために、あなたもCDのレビューを書きませんか?
他のユーザーの投票(拍手)の数が多いレビュアーは、ベストレビュアーとしてページに掲載されます。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
レビュアー:まけろうさん レビューをすべて見る
1989年の作品。エリック・クラプトンやスティーブ・ウィンウッドなど豪華メンバーが参加しており、相変わらずの全米1位を獲得。盤的にはまったく珍しくないが、音的には良質なポップス満載でどの曲も佳曲。外れナシの好作品。80年代後半(ソロデビュー後)以降のフィル・コリンズしか知らない人から見ると、まさに彼の本流にある代表作。以下、余談であるがかつてのフィル・コリンズはジェネシスでドラムを叩いていたが、ピーター・ガブリエル脱退後からメイン・ボーカルも取ることに。その声があまりにもガブリエルに似ていると思った衝撃はいまでも忘れられない。