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スイスのキャッスル・クリアウェルで記者会見。リハーサルも行ったが、モントルーのとあるビルの会議室でレコーディングされた。今回もストーンズ・ローリング・モービルユニットをレンタル、タイトル・トラック「紫の炎(BURN)」はジョージ・ガーシュインの「魅惑のリズム」をパクったと言われているが、向こうはメジャー・キー、こっちはマイナー・キーで恐らく偶然だと思われる。(ブラックモアは完全否定)近年、研究者によりタイトル・トラックのアンプがマイク・マシューズ製フリーダム(40W)と判明した、他曲では歪がもっと多いので納得である。
「レイダウン・ステイダウン」はライヴの定番、「ユー・フール・ノー・ワン」はペイスのドラムソロ用へとシフトした。カヴァーデイルが1人で歌った「ミストゥリーテッド」は後にレインボー、ホワイトスネイク両バンドでプレイされた。