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750円 (税込825円)
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
【査定担当者からのメモ】
帯無、カビあり
「時には母のない子のように」のヒットで知られるカルメン・マキがジャニス・ジョップリンに衝撃を受けロックへ転身。当時18歳の若きギタリスト春日博文らと組んだグループ。ジャパニーズ・ロックの金字塔とも言われる75年の傑作。それにしてもの代表曲「私は風」。エッジと中域の太さが絶妙にバランスしたソリッドなギターとエネルギッシュなキーボードが一体となって畳みかけるイントロから悶絶。アコギのカッティングが入るところもカッコ良すぎるし、ピアノのソロ伴奏へと一転し、カルメン・マキの胸を打つ歌唱とともに日本的ワビサビが溢れる。そして、またバンドが入るとともにマキの魂の叫びが炸裂!バックの歌謡曲風コーラスがまた絶妙でクールでひたすら悶絶。エモーショナルなギターソロも良いし、ほんっとすべての演奏が神がかった名曲!
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