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LION638M(LION) 【80年発売CD】
ボーナス・トラック1曲。
WEIDORJEで活動したフランスの鍵盤奏者。本作は、MAGMA〜WEIDORJEのベルナルド・パガノッティ、TRANSIT EXPRESSのデヴィッド・ローズ、HELDONのリシャール・ピナス等、フレンチ・ロックの雄たちが大挙して制作された、80年ソロ作。パガノッティのベースを軸に展開するスリリングなジャズ・ロック、無機質なシークエンスとヴァイオリンが交錯する映像喚起的な現代音楽/ミニマル曲、インダストリアル〜ノイバウテンな香りすら漂うアヴァンギャルドなチェンバー・ロックまで、ゲスト陣の顔触れから否が応にも抱いてしまう大きな期待を裏切らない佳曲揃い。アヴァンギャルドでジャジーなフレンチ・ロック〜MAGMA〜ZEUHL周辺の多大な作品群を代表する一枚。名作です。ボーナス・トラック1曲。
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レビュアー:らざふぉーど博士さん レビューをすべて見る
むかしむかし、Musea盤で持ってた。でも、当時の僕は未だ若造で、今でいうズール系の妙な女声コーラスが…。友人とトレードしてしまいました。
最近やっと自分の聴き耳がMagmaとかZaoに追いついて(一部だけね)、少し慣れてきて、ついつい魔が差して懐かしくなってカケレコで試聴してしまいました。
中古で出ないだろな、と思って即オーダー。おお、エルドンからZAOまでびっしり。特にラスト、というか、ボートラのJean-Philippe Goude、Patrick Gauthier、 Benoit Widemann、3人のシンセ競演だけで買いです。