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ジャーマン・ロック界の超重要人物Manuel GottschingやKlaus Schulzeを中心にデビュー後、ジャーマン・エレクトロの名作を次々にドロップしていくこととなるグループの71年デビュー作。時代を反映したサイケデリックな音像と、ドイツならではのスペイシーで酩酊感に溢れたサウンドが収められており、どちらかというとKlaus Schulzeの音楽的志向が濃く反映されたサウンドと言えますが、当時まだ10代であったManuel Gottschingのエコーたっぷりの凶暴なギターワークと、Klaus Schulzeによる重戦車のような豪快なドラミングは圧巻であり、スペース・ロック作品として個性的な輝きを放っています。
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