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74年作の3rd、アルゼンチン。チャーリー・ガルシアが参加していたことで知られるグループ。キーボードの大胆な導入、ジャジーなセンスなど、1st&2ndで聴けた穏やかな印象は無くなり、かなりシンフォニック/プログレッシヴなサウンドに変貌しています。SUI GENERISの3rdというより、LA MAQUINA DE HACER PAJAROS〜SERU GIRANと続く、チャーリー・ガルシアの華々しいキャリアへの第一歩として捉えたほうがしっくりくるサウンド。メロディー・メイカーとしての才、キーボーディストとしての才、アレンジャーとしての才など、チャーリー・ガルシアの才能が一気に花開いた記念すべき名作。
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