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カケレコ・レビュー
「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」を含む69年2ndアルバム、英米チャート1位を獲得、彼らの名を世界に知らしめた超傑作！
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。ヘヴィかつメタリックなサウンドは、ハード・ロックの雛型と言われ、ビルボード・アルバム・チャート最高位は堂々の1位（69年）！セッション・ミュージシャンとしてのキャリアを持つJimmy Pageのリフ、John Paul Jones、John Bonhamのリズムがとても奥深い作品です。轟音の「Whole Lotta Love」がトップ5入りするヒットとなりました。「Bring It on Home」は、イギリスの白人ブルースの激しさと迫力が鬼気迫る、英国ロックの歴史的大傑作です！
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レビュー一覧
オイラ的にはこれと「プレゼンス」ですな！（0 拍手）
レビュアー：りょじろうさん レビューをすべて見る
ゼップで最初に聞いたのがこれだったんだよ。だからってわけでねえが、オイラ的には１stよりこっちが断然好き。あとは「プレゼンス」が決定打かな。ちなみにオイラは、�侠��検�インスルージアウトドア→フィジカルグラフィティー→�掘ΑΑΔ辰�
順番に幸せな聞き方ができた。この順番良かったよ。だから、インスルージアウトドアにも偏見がないし、むしろ好きなアルバムだしね。聞きやすい。
オット、話がそれちまったぜ。
�兇力辰世茲福�
�兇魯ぅ鵐肇蹐�らしてカッコいい。いきなりグッと来る。ドラムのプレイも音も抜群！サンキューはボンゾのおかげで単なるバラードから名曲へ昇華されてるし。唯一惜しいのが、神曲ハートブレイカーのドラムの音がショボいこと。ここいらがちぃと口惜しいぞ。だけどジョンジーのベースはアルバム中最高の存在感だし、その次のリヴィングラヴィングメイドは曲も音もプレイもカンペキなメドレーリレー。全曲文句なしの名盤中の名盤。ゼップの踏み絵的存在、そんな１枚だ。これ聞いてダメなら、パープルへ行ってくれ（笑）オレ、パープルもファンだよ。昔からパープルファンはゼップとゼップファンを尊敬するけど、ゼップファンはパープルとパープルファンを馬鹿にする、っつうか下に見る傾向あるんだよね、なぜか。たぶん、チャート的なこととサウンドの重さだと思う。オイラも最初にマシンヘッド聞いたときにゼップより音が軽く感じたなぁ、スピード感はスゴかったけどね。モチロンオイラは両方のファンですよ、ってパープルのライナー、レビュー書いてねえでやんす（笑）これから書きますわ（笑）。