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830円 (税込913円)
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
【査定担当者からのメモ】
カビあり、帯にいたみ・テープの汚れあり
Edgar Froeseを中心に結成され、シンセサイザー、アナログシーケンサなどの電子機器を巧みに使用したメディテーショナルなジャーマン・エレクトロの原点に位置するグループの75年ライブ作。名作「Phaedra」と「Rubycon」をリリースしたあとの本作は、ライブ盤という性質もあり「Atem」以来久しぶりに生ドラムを採用。シーケンサーのアルペジオがミニマルに変化するセクションをベースに、瞑想的なドローンをバックにEdgar Froeseのギターがむせび泣き、Chris Frankeのドラムがシーケンスにシンクロします。怒涛のスケール感で聞かせるジャーマン・エレクトロの重要作です。
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